蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みきさんの記録 2019年10月27日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(時津町立 時津東小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(時津町立 時津東小学校)
実施日 2019年9月18日~2019年9月19日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・登校時における児童とのふれあい(児童とのふれあいの中で、健康観察)
・バスでの移動(荷物積込やバスの中で児童と会話をし、仲を深めたり、名前を覚える)
・イニシアティブゲーム(イニシアティブゲームがスムーズに行えるよう活動のサポート・声掛け)
・沢登り(安全確認・児童の体調確認・班員がいるかの人員確認・児童の後ろに立ち、サポート・滑りやすところでの注意を促す声掛けや、なかなか前に進めない児童に対する励ましの声掛け)
・星空観察(児童とともに自然を感じ、観察を行う)
・職員連絡会(児童の課題点やそれに対する改善策について考え、自分自身に何が足りなかったのか、児童にどのように声掛けをするべきか、自分自身がメリハリをもって児童に接することの大切さを確認し反省)
・起床(健康観察・各部屋のベッド、シーツ等の片付けの確認)
・清掃・整頓(体調確認・清掃指導)
・朝のつどい(整列の補助)
・焼き板(朝食後、班ごとに整列するよう指導し、焼き板の場所まで移動する補助・焼き板を行うための準備・児童の安全確認・進行状況の確認・のこぎりで切るときや、焼き板に穴をあける補助・活動後の片付けの補助)
・退所式(健康観察・人員確認・整列の補助)
・バス(荷物積込・バスの中で児童と振り返りながら、触れ合う)
・時津東小学校到着式(健康観察・人員確認・挨拶)
活動の総括
1.“信頼関係を築く”について
 今回の実習では、多くの子どもたちと触れ合い、その中で子どもたちの考えや声に耳を傾け、同じ目線に立って考えることを意識しながら、活動を通して子どもたちと信頼関係築いていこうと考えていました。子どもたちの中には、すぐ心を開いてくれる子やなかなか心を開いてくれない子もおり、そういったなかなか心を開いてくれない子には優しく声をかけたり、直接的ではなくその子の友達を通して会話をするなど、工夫することや、教師が子どもにとことん向き合い、関わりたい、気にかけているということを自分自身の態度で子どもに伝えていくことの大切さを学ぶことが出来ました。子どもたちと関わるうえで笑顔を忘れないようにすることも今回の実習での目標であり、笑顔を絶やさないことが出来たので良かったです。
2.“子どもたちにとっての適切な支援を学ぶ”について
 実習での多くの活動のなかで、指導をするうえで大切なことは、メリハリをつけることだと強く感じました。子どもたちに対して、いざ直接指導するとなるとあまり強く言ったりすることが出来ず、優しく指導してしまうことがあり、このような指導だと子どもたちに真剣に受け止めてもらえなかったため、今回時津東小学校の先生方の子どもたちに対する関わり方や指導方法を観察して、楽しむところは子どもたちと全力で楽しみ、指導しなくてはいけないときや、集中したり注意を払わなくてはいけない時には、教師が緊張感をもって、メリハリをつけて指導することが大切であると身をもって学ぶことが出来ました。また、子どもたち一人一人が個性や性格が違うなかで、どのように指導するのかを子どもと沢山関わり、その子にあった指導方法を教師が見つけ出し、一人一人が成長するような指導を心掛けることが大切であると気づくことが出来ました。
3.“気づきや、学びを大切にする”について
 宿泊学習では、普段学んでいる教室や学校から飛び出して普段体験できないことを体験しに来ているため、初めて経験することが多く、子どもたちにとって新鮮なことだらけで、多くのことに気づき、学んでいることを、2日間での子どもたちの様子や顔つきから目にすることが出来ました。子どもは大人が気づかなかったことや、気にかけてなかったことにも気づいたりする中で、その子どもたちの気づきをより深めるためにも、教師が子どもの何気ない発言に耳を傾け、その発言を沢山拾ってあげることが大切であると感じました。何気ない発言や疑問をもっと掘り下げていくことで、新たな疑問が出たり、そのものに対して、興味を示したりなど、子どもにとっての学びにつながると気づくことが出来ました。

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