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蓄積型体験学習詳細
| 4BuCvさんの記録 |
2008年12月24日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 長崎市立大浦小学校での学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2008年5月22日~2008年11月28日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・特別支援学級での授業、勉強の補助
・授業の補助(主に低学年)
・生徒との交流(主に低学年)
・学校の諸雑務 |
活動の総括
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希望している免許は中学、高校の免許であるため、学習支援はできれば中学、高校に行きたかったのだが、近くに受け入れてくれる場所はないため、実習先は大浦小学校にになった。大学生になって小学生を相手に実習を行うのはこれが初めてということになる。このように実習先は小学校に決定することになり、私は果たして小学校にはどのような生徒がいて、どのような指導を行わなければならないのか当初は不安だった。
実際に実習に入ってみるとその不安は必要がなかったほど充実したものであった。この長い実習期間において様々なことを学ぶことが出来た。1学期は主に特別支援学級の生徒の指導を中心に行った。2年生の生徒を個別に教えたのだが、支援が必要な子なので集中力が持続しない、なかなか問題を解くことが出来ないといった状況で、どうにか解答させるように努力を行った。「これくらいは…」と私自身が思っても、その生徒にとっては大きな問題である、とにかく生徒の目線で問題を自力で解かせるように様々な工夫を考えた。生徒の目線になって考えることの大切さを感じた。
2学期に入ると今度は主に低学年に入って、授業の補助を中心に入った。2学期になるとさすがに生徒の方が慣れてきてよく声をかけられるようになった、この時期になると昼休みはいつも外へ連れ出され遊ぶようになった。「遊びも大事な生徒とのコミュニケーション」と言われ、中学校実習ではそのようなことはなかったことにまずは驚いた。生徒は予想以上にタフであるので、翌日はよく筋肉痛に悩まされた、小学校だけではないが、教師というのは体力がなければつとまらないことを改めて痛感した。
この実習を通じて私が最も驚いたのが私が小学校の時にはあり得ないような学級があった、つまりいわゆる学級崩壊が進行しつつある学級を目にしたことである。教師の言うことを聞かない、体育の授業なのに統率がとれていない、授業中平気で立ち回る生徒がいる、など今まで聞いたことがあるが見たことがない学級を目の当たりにしたのは本当に驚きだった、このような学級に対してはどのように指導すべきかも考えさせられた。
最後にこの実習では生徒との関わりだけでなく、教員の方々と関わることが出来たのが私自身にとって大きなものとなった。特に教頭先生は今現実にある学校問題について様々なことを教えて下さった。小学校の問題ではあるが、実際には上の学校へもつながる大きな問題であるのでこれらの情報はとてもためになったと思う。各担任の先生も慣れない実習生を受け入れてくれ、時には迷惑をかけてしまい本当に申し訳なかったことも多々あった。まだまだここには書ききれないほどこの実習では学ぶ事、感じた事がたくさんあった、今年度最後まで実習には行くことになるのでこれからもお世話になる、また何らかの形で大浦小学校とは関わっていきたいと思う。今のところは将来教員を目指すのでこの実習で学んだことを将来に活かすことが出来るようにより一層学んでいきたいと思う。 |
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