蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なつさんの記録 2019年7月5日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校
実施日 2019年5月26日~2019年6月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導、机間指導)
・休み時間や昼休みにおける児童との関わり(給食指導、遊び)
活動の総括
1.支援をするときに心掛けることについて
 今回の実習で、児童たちを支援するときにどのように接したらよいか、どのように声をかけたらよいか、どこを見ればよいのかを学ぶことができた。相手は小学生で、日頃使っている言葉ではコミュニケーションをとるのに適切ではないと感じていたため、最初から使う言葉や話し方には気を付けた。また、自分はまだ大学生で実習生なのだが、子どもたちからすれば一人の大人、先生であるということも決して忘れず、常に児童たちから見られていることを意識して実習に取り組んだ。児童たちと接するときは腰を落として目線を合わせ、笑顔でいることを心掛けた。自分のほうから心を開く、笑顔を向けることで児童たちが安心して接することができるようにした。児童のなかには複雑な家庭環境の子、障害を持っている子、甘えん坊な子、落ち着きがない子などさまざまな子どもがいた。それぞれの子に対して使う言葉なども変えなければいけない難しさもあった。特にわたしは2年生を支援したのだが、2年生はまだ幼くて、声掛けや注意を多くしなければいけなかった。どこまで言えばいいのかもわからず戸惑うことも多かった。さまざまな子がいたが、持っているものすべてが個性なので、その個性を尊重しながら、一人の人間として尊厳を持って接することができたと思う。

2.児童と適切な関係を築くことについて
 わたしは2年生の学習支援を行ったのだが、2年生はとてもかわいかった。まだ子どもで、初めて支援を行った運動会のときも、きちんとコミュニケーションをとることができたし、2回目の支援に行ったときもわたしのことを覚えていてくれて、「あ、運動会のときにきた先生だー」と声をかけてくれ、児童のほうから話しかけてくれた。まだ精神的に幼く、児童同士でもめることも多くあった。教師がでていかなければいけないこともあったが、児童の間で解決しようとする姿勢がみられ、日常生活生活のなかで経験したことから学ぶことが目にみえてとても面白かった。多くの子が「先生、先生」と来てくれ、子どもは本当にかわいいと思った。教師をやっていく上での一番必要なものは、きっと、子どもが好きという気持ちであると改めて思った。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved