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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校 |
| 実施日 2019年5月17日~2020年3月31日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:16時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ、個別指導、ペア活動の人数が足りないところに入るなど)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・運動会の準備や運営の手伝い |
活動の総括
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1.”積極的な支援を目指す”について
この実習中、私は3回とも主に5年生のクラスに配当され、子どもたちと関わってきた。1回目の実習では、初めて三原小学校の子どもたちと接するということなのでできるだけいろんな子どもと話して仲良くなろうと積極的に行動することができた。運動会本番の日で、用具係に置かれたので子どもたちがスムーズに次の行動に移れるような声掛けを積極的に行うことができた。2回目の実習では、2、3時間目に「平和キャンドルづくり」という学校行事があった。熱いロウを扱うので、いつもと違う学校行事にわくわくして子どもたちは落ち着きをなくしてしまうので、安全面での配慮をより一層考えて「気を付けて」と声掛けをしながら支援することができた。3回目の実習では、宿泊学習の準備の説明が行われた。先生が大切な箇所に線やしるしをつけて、と述べられたので、子どもたちがきちんと確認できているかを見て回ったり、できていなかったら教えたり、質問があれば答えたりなど支援することができた。実習中、積極的な支援はもちろん、その時にどのような支援の仕方が適切であるかを考えて行動することができ、その大切さを実感した。
2.”児童の学年ごとや中学生との比較による効果的な支援の発見”について
私は学習支援実習の3回とも主に5年生のクラスに配当されたが、1回目の実習の最初の少しの時間は1年生のクラスにいったり、運動会で全学年と触れ合えた。隣り合った学年には一見大きな差はみられないように思えるかもしれないが、学習内容や年齢に応じて感じ方が違い、対応をその学年に合わせるのは難しかった。しかし接していくうちに、徐々に臨機応変に対応していくことが小学校教育で幅広い年齢の子どもたちと接するうえで大切であり、この力は経験や慣れによって身についてくる力であるということが分かった。中学生への支援との違いは、まず中学生は、「主体的に考えることができる程度の助言や支援」が必要であるという風に考えていたが、それに比べて小学生はまず「見通しを持たせること」が支援において大切であるということを学んだ。
3.”広い視野を持ち高い観察力を身につける”について
実習中に、子どもたちが並んで教室移動をする機会が何度もあり、その引率を任されることが多々あった。最初はきちんと並んでいても、だんだんと列が乱れてくるので、たくさんの子どもを同時に気にかけながら行動することに難しさを感じた。そのような中でも、「階段が続くからより注意していよう」「今は私は列の先頭(または最後尾)にいるべきである」などといったような、その時の場面に応じた支援を考えて行動することができ、そのようなことが児童の身の安全を守り、広い視野と高い観察力につながるということを感じた。 |
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