蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

t29Atさんの記録 2019年7月20日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2019年6月14日~2019年6月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まる付け)
 私が主に行ったのは、課題の算数のプリントのまる付けであった。まる付けを行うとプリン トを介して児童の得意不得意が見えてきて、児童の実態を把握するのにとても役に立つと 
 思った。児童がどの点でつまずいているのか、どういった計算問題を得意としているのか、 細かいことを課題のまる付けから得られるものがあると感じた。
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
 休み時間には、トランプゲームやUNOなどを児童らと一緒に行った。また、教室で飼ってい
 るカタツムリのお世話をしている時に声をかけて一緒にお世話したりした。しかし、時に児 童が遊びに夢中になって掃除の開始時間が遅れてしまうことがあった。その時は「今何の時 間やったっけ?」など、掃除に取り組めるような声かけをした。
・授業中の行い
 授業中は主に教室の後ろに立って授業の観察を行った。たまに机間巡視や前に立って児童ら と関わりながら授業に参加した。観察時には授業内容を細かくメモに取り、主に「教師の教 材の使い方や発言の意図などを推測」「児童の実態を把握する」などの視点を念頭に置きな がら行った。机間巡視または机間指導は、児童の実態を把握するのにとても役に立つと感じ た。
活動の総括
1.児童の学習の実態を把握し、それぞれの児童に合った支援ができるようになる について
 実態を把握するということに関しては、机間巡視などを行わせていただくことで、児童が今どんな考えから答えを導こうとしているのか、何を考えているのか、また何につまずいているのかなど様々なことを知ることができた。また、教える・教えないのバランスに関しては、机間指導の際に担任の先生が全ての児童に素早く適切な指導を行っているのを見て、やはり児童の実態の把握がなくては指導は出来ないのだなと感じ、このように適切な指導ができるためにはまず児童のことをよく知ることから始めようと考えた。

2.授業中の問いかけや学習教材の使い方から、教師の意図を推測する について
 私は1年次に行った参加観察実習において、教師から児童への言葉がけに無駄なものはなく、全てに意味があることを身をもって感じた。教師の声かけ一つで児童の学習に対する意欲を上げることも下げることもできるから、教育現場において教師の言葉がけや児童との関わりは大変重要なものだと考える。だから、授業中に先生がどういった問いかけをしているか、児童の発言を聞くときの立ち位置や目線、また学習教材の使い方などにも注目しながら授業観察をしていきたい。
 全ての授業の観察をする上で、

3.子どもと積極的に関わる について
 1年次で行った参加観察実習で、私は子どもとどう関われば良いか分からず、積極的に子どもと関わることが出来なかった。先生がおどおどしていては子どもは不安になるし、話したいことも話せなくなるだろうと考え、手熊小学校での学習支援実習では子どもに自分から話しかけて積極的に関わっていくことを目標として掲げたい。具体的には、授業中ならば子どもに目線を合わせた上で声かけをしたり、授業外の時間ならばはきはきと笑顔で挨拶をしたり、その場に合った適切な声かけをして児童と関わっていきたい。

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