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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校 |
| 実施日 2010年5月12日~2010年12月1日 |
実施時間 実施回数:15回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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学習支援実習を行い、数多くのことを学ぶことができました。そのなかでも(1)一人ひとりに適した指導の必要性、(2)安全面の配慮、(3)声かけの重要性の三点を学んだこととしてあげます。
(1)一人ひとりに適した指導の必要性
学習支援を通じて、子ども一人ひとりに適した指導をしなくてはいけないのだと気づくことができました。特別支援の児童は、一人ひとり特別支援の方法が異なっているので、どういった支援を必要とするのかを子どもの実態を把握することが大切であると思いました。児童の実態を把握するためには、その子どもの行動をしっかりと見る他に、先生方にその子どもについて尋ねたり、その子どもの学習記録を把握したりと、様々な視点を持って実態把握を行うことが大切だと思いました。また、その子どもが何を得意として、何を苦手と感じているのか理解して、その子どもの発達段階に適した声かけや指示を行わなければならないと考えました。そして、子どもができることは、子ども自身で行わせ、支援を必要とする場面ではしっかりと支援を行うということが学習支援には必要であると思いました。
(2)安全面の配慮
学習支援実習では、版画をする子どもの支援や、ブランコをする子どもを見守ったり、はさみを使う授業の支援を行ったりと、安全面に配慮しながら学習支援を行うことを経験することができました。そのときに、子どもの行動のみならず、子どもの近くに危険がないか、視野を広くして安全を確認しなくてはならないと学びました。また、危険予知を行い、子どもに危険が及ばないように、細心の注意を払わなければならないと思いました。子どもが危険な体勢になっていたときは、その度に注意したり、遊びに夢中になって周りの子どもへの配慮ができていない子どもには、しっかりと指導したりと、子ども自身にも、安全面の配慮を考えさせる必要性も考えることができました。
(3)声かけの重要性
実習の最初は、子どもが危ない行為をしていたり、してはいけない行為をしていたときに、「ダメ」「やめなさい」とばかり言っていました。しかし、そう言うことで反対に子どもがその行為に固執したり、さらにエスカレートしたりと、うまく声かけが機能していませんでした。そのことから、先生方はどういった声かけを行われているのか注意して聞くようにしました。先生方は、禁止する言葉を使う代わりに、子どもの競争心を刺激するような声かけを行われたり、違うことに注意が向くように子どもの興味を違うものに移す声かけをされたりしていました。先生方の声かけから、私は様々な声かけの方法があるのだと知り、その声かけを実際に実践してみて、どう言えば子どもが反応するのか、本実習で学ぶことができました。
以上三点が、学習支援実習で学ぶことができたことです。そのほかにも、多くのことを学ぶことができ、実践することもできました。本実習で、私は特別支援の重要性を考えるほか、子ども一人ひとりに対する学習支援の必要性について考えることができました。 |
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