蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

f1wg5さんの記録 2010年12月21日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2010年5月13日~2010年11月26日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:80時間

活動内容の概要
・授業中の支援
(机間指導、丸付けなど)
・環境整備
(作品掲示、畑の作業など)
・一緒に遊ぶ
活動の総括
 私は、坂本小学校で子どもたちと一緒に過ごして、すごく楽しかった。そして、学習支援で担当した4年生は、とても素直でかわいかった。実際の現場に参加したり観たりする機会が今まですくなかったのでとても勉強になった。まず、授業中に勉強の内容をあまり理解していない子がいれば、理解している子が教えたり、隣の席の子が教えたりなどしていて、子どもたち自身がみんなのことを分かっていて、助けあっているのだと感じた。休み時間では、クラスの全員で遊んでいて、盛り上がっていたかと思えばけんかしたりしていて、授業のときとは違った顔を見ることができた。何をするにも真剣で、一生懸命に取り組むからこそけんかや言い合いをするのだと思った。しかし最後には仲直りしていて、子どもたちは自分たちで考え解決する力を持っていると思った。
 次に、学年行事に対する保護者の参加率がすごくいいと思った。最近は、学校の行事には無関心な親が多いとも聞いていたので驚いた。保護者の方が多く参加してくれることで子どもたち一人ひとりに目が行き届き、安全面にも配慮できると思った。自分の親でない人でもOO君のお父さん、OOちゃんのお母さんとコミュニケーションを取っていたり、危ないことをして叱られてもしっかり反省して素直に言うことを聞いていたように思う。学校と保護者が協力して子どもを育てているという現状を間近でみられて勉強になった。教師一人では、視野や行動に限度があるが保護者の方たちが協力してくれることで、できることがどんどん多くなると感じた。学校と保護者が協力して子どもたちを育てていければ、伸び伸びした真っ直ぐな子どもが育っていくのだと感じた。
 最後に、この学習支援を通して子どもたちから多くの事を学んだ。機会は少なかったが院内学級にも参加することができて、勉強の面だけでなく心のケアも大切であると感じた。コミュニケーションを多くとっていて、子どもの状態を把握しようとしていた場面もあった。通常学級でも院内学級でも思ったことは、子どもたちに対する言葉のかけ方が大切であることを改めて感じた。先生たちからは、本当に子どもたちが好きでその子たちの為に一生懸命何かしようとしているのを感じた。真剣に叱るときもあれば楽しそうに子どもたちと一緒になって遊んでいたりと、メリハリをうまくするからこそ先生方が子どもたちに好かれているのだと思った。週に1回という短い時間だったけれど私自身のためになった。今後この経験を活かしていきたいと思う。
大変お世話になりました。ありがとうございました。

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