蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

kurh7さんの記録 2019年6月28日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(土井首小学校)
実施日 2019年6月5日~2019年6月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・移動時の監視、指導、誘導(バス内での交流、オリエンテーリング時の危険個所のポジショニング、野外炊事時の補助)
・裏でのサポート(麦茶づくり、睡眠後の打ち合わせ、食事の片付けや準備、睡眠時の見守り)
・先生方の手伝い
活動の総括
1.”生徒とのかかわり方”について
 この実習では小学五年生の生徒としかかかわることができなかったが、ひと学年の中にも違いがおおきく見られた。先生方は生徒それぞれに合った方法で向き合っていた。そのためには生徒全員のことをよく見て、いつ何時も状態を把握しておかなければならない。周りを見る力と、日ごろから生徒とよくコミュニケーションをとることが大事だと学んだ。
 また言葉選びの点からみると、生徒を注意したいときに、「〇〇さん(くん)、~せんでいいと?」というような、すべき行動に促すような優しい声掛けをしていた。生徒のその行動を否定してしまうことが一番やってはいけないことだと思った。それはつまり、生徒の創造力を止めてしまったり、個性を否定してしまったりすることになるからだ。このことは十分に気を付けたい。
2.”信頼関係”について
 初めて会った見ず知らずの大学生のことを、疑うことなくちゃんと「先生」として認識して頼ってくれた。一番に頼るところはもちろん先生方だが、変わらず私たち大学生にも話しかけてくれた。子供たちにとっての大人は、大人でひとくくりであり、みんな同じように信用するし手本になることが、身に染みて分かった。常にみられていることを意識し、正しい行いやいい行いを心がけることで、より強い信頼関係が生徒と築けるのだと思った。
3.”生徒を第一に考える”ということについて
 この実習を通して一番学んだことは、「先生」という職業の過酷さだ。朝は生徒より早く起き、生徒が寝たころにお風呂に入り、夜は寝る間も惜しんで打ち合わせをする、というように自分を犠牲にしなければならないと思った。自分を犠牲にすることが、生徒を第一に考えるということだと学んだ。いい先生と言われる先生はこういう先生のことをいうのかなと思った。

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