蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

BeB3pさんの記録 2010年11月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校
実施日 2010年5月7日~2010年12月31日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
○活動内容としては、毎回指定されたクラスに入り、子ども達の学習支援を行い、一緒に活動し、給食を食べたり、昼休みに遊んだりした。また、9月には5年生の野外宿泊体験学習に同行し、一緒に体験活動をすることもあった。
活動の総括
1・子ども達との関わりについて
 
 今回は附属の学校以外の子どもたちの様子や授業の様子、日々の活動を実際に見ることができた。公立学校であるため、色々な子ども達と出会い、触れ合う機会があった。その中で色々な問題を抱える子どももいたし、何より様々な年齢のこども達とかかわることができたことが一番勉強になった。特に1年生と6年生では同じ小学生とは思えないくらいの違いがあって、どういった関わり方をしていけばいいか未だに試行錯誤中であり、早く来年から自分も子ども達と教師としてかかわりたいと思った。

2・授業や学級経営について
 
 どのようにして毎時間の授業が展開されているのかということをよく学ぶことができた。色々なクラスに入ったおかげで、それぞれの先生方のこども達に対する関わり方を勉強できたし、学級経営の方針、掲示物について、ホームルームの進め方とその内容、宿題の出し方など様々な先生の実践を見ることができたし、その先生方からじかに話を聞くことができた。特に掲示物は、勉強になることがとても多かった。あるクラスでは、算数の学習で難しいと思われる単位変換の掲示が子どもたちの目の届く範囲にたくさん貼られていた。また同じものを貼り続けるのではなく、季節ごとに掲示物を貼り替えられていた。季節感や子どもたちの様子が分かり、とても参考になった。掲示物を上手く利用していくことが上手に学級経営を行う一つのポイントだと感じた。
 その中でも特に印象的だったものは、「自主学習MVP」という子どもたちの自主学習のノートで優れているものを掲示するというものだった。掲示された子は自信になるうえ、他の子ども達もやる気が出ると思う。さらに、他の子たちもどのようなノートを作っていけばよいのかということを学ぶことができ、子どもたちの良い学び合いの場になるのではないかと感じた。授業だけではなく、家庭学習や掲示物を上手に活用して子どもたちの学びをサポートしていきたいと思う。

3・給食指導に関して
 
 色々な場面を見てとても勉強しなったが、私が特に有意義に感じたのは、給食指導である。特に低学年の給食指導は難しい。その分、どの先生方にもたくさんの工夫が見られて参考になることばかりだった。「給食を残さないこと。」と「時間内に全員が食べ終わること。」、「より多くのこどもの好き嫌いをなくすこと。」という給食における目標を達成するには、子ども達の実態を適切に理解し、判断し、指導していく重要性を改めて感じた。給食が全ての子ども達にとって「楽しく、実りのある時間」になるようにこれからの研究を重ねていきたい。

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