蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こへいさんの記録 2020年1月7日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2019年5月12日~2019年10月18日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
体育大会の運営支援(用具の準備、写真撮影等)
平和祈念集会の参観(黙祷、平和宣言の斉唱、後片付け)
文化祭の参観(駐車場整理、参観、後片付け)
活動の総括
私の母校である鳴北中学校を卒業して初めて、母校の行事に参加したが、今回は観察者として行事を客観的に捉えることで見えてくるものがたくさんあった実習になった。
一つ目は、「まとまりがある」クラスを、各クラスが目指していたということである。特にそれが顕著に現れていたのが、文化祭の合唱コンクールである。合唱では、ハーモニーを大切にしなければならないので、各クラスが最後の最後まで音合わせをしている姿が目に入り、それぞれの目標に向けて熱心に活動に打ち込んでいたことがわかる。
二つ目が、先生と生徒が一体になっていたということである。体育祭のクラス対抗競技などの中で、先生方の中に、熱心に自分のクラスの生徒に歓声を送っている方がいらっしゃり、生徒主体で進めていきながらもクラスの個人の成長を見届けたい気持ちがこもっていることをともに感じた。
最後に、学校規模の特性である。鳴北中学校は全校生徒の数は他の中学校に比べて少ない方であるが、逆に捉えると1人の生徒が輝ける舞台が作りやすいということになる。特に、合唱コンクールなどではひとクラスにつき2曲発表することができたり、文化祭の3年生の劇では登場人物として出来るだけ多くの生徒を登用し、それ以外の生徒は裏方として全員が活躍できる舞台づくりがされていた。
私が先生になり、学年の人数がどのようになっているかは全く分からないが、クラスや学年の規模に合わせた学校運営が大切になることを気付かされた。

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