蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Ct62fさんの記録 2019年5月10日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2019年5月3日~2019年5月4日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・アイスブレーキング
・オリエンテーリング
・野外炊事
・ビーイングの作成・グループ発表
活動の総括
1. '子どもたちが体験する内容の中で、つまずきやすいポイントや危険が生じる点を見つけ  る'について
  このリーダー研修では、実際に子どもたちが体験することを、自分たちもその立場になって体験することができた上、支援者側の配慮についても自然の家のスタッフの皆さんから学ぶことができた。つまずきやすいポイントとしては、スコアオリエンテーリング、野外炊飯に多くあると感じた。また、危険が生じる点もこの2つの活動の中にたくさんあった。やはり、屋外で行う活動や火や包丁を使う活動では、しっかり子どもたちの行動を予想しながら、支援をしなければならないと感じた。
2. ‘それぞれの活動の意義を理解する’について
  それぞれの活動を行う前に、しっかりその意義を考えることができた。すべての活動に共通していたことは、コミュニケーションをとらせることである。どの活動も、班の全員で協力しなければ成し遂げられないものであった。また、課題解決の方法を話し合ったり、活動の中で、お互いに声掛けをし合ったりすることも、活動の意義に入ってくると感じた。野外宿泊学習では、今回のリーダー研修で体験しなかった活動も出てくると思うが、自分自身でしっかりと活動の意義を捉えて、支援を行っていきたいと思う。
3. ’子どもたちに対する発問の仕方を考える’について 
  野外宿泊学習は、子どもたちの自らの学びや成長を大切にしている活動である。その学びや成長の度合いを決める要因の1つに、支援者の発問や声掛けがあると思う。実際に体験して感じたことは主に3つある。まず、活動の内容が分からずに混乱することを防ぐために、事前の説明をより丁寧に行ったり、1つの班でお手本を見せたりしていたことだ。さらに活動中でも、それぞれの班を見回り、困っている時にだけ声を掛けていた。活動をより充実させるために、子どもたちだけで取り組む時間を非常に大切にしていると思った。2つ目は、個人に対する声掛けである。活動中(特に野外炊飯時)に、個人に個人に対して声を掛ける姿が多く見られた。良いことをしていても悪いことをしていても、そのような声掛けは重要だと感じた。3つ目はビーイングの活動中の声掛けである。この活動が一番子どもたちの意見を大切にしなければならないものであるが、考え方として少し違う部分があるときは、やさしく声掛けやアドバイスをすることも今後の子どもたちにとって必要なことであると思った。

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