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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2019年4月28日~2019年11月30日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・運動会補助
・小大会練習補助
・社会科見学補助(2年生:町探検、3年生:杉永かまぼこ)
・朝の挨拶運動
・授業中のサポート(丸付け、テスト監督など)
・休み時間や昼休みにおける児童との触れ合い(遊び、給食指導、掃除指導など) |
活動の総括
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1.”児童との信頼関係を築く”について
実習期間中、主に低学年の学習支援に入った。今まで経験してきた実習の中では、低学年に関わる機会が少なかったので、今回の実習を通して低学年の児童の様子、教師の関わり方を知ることができた。子ども達が積極的にコミュニケーションをはかろうとしてくれたことが嬉しかったのと同時に、教師として指導すべき場面に出会った際には、どのように声掛けを行えばよいのかと戸惑った。担任の教員を観察していると、クラスの中では、しかるとほめるをうまく両立させながらクラスをまとめ、授業を進めているように感じた。全体に対して、指導する際には、できていない児童を注意するよりも、できている児童を褒めることで、できていなかった児童ができるようになったり、時には、大きな声や表情を通して、その場をまとめたりなど、児童との信頼関係を築くためには、厳しさと優しさの両面を持ち合わせていなければならいと感じた。また、1日目より2日目と日々の積み重ねの中で、児童それぞれの特徴を観ることができたり、昼休みなどの遊びの時間を通して、授業時には観られない一面に気づくことができたりと、一緒に時間を共有することで信頼関係が高まっているように感じる場面もあった。他にも、児童の良いところを沢山見つけ、認めてあげることや、それを言葉にして伝えることも信頼関係に繋がっていくと思ったので、これからも続けていきたい。
2.”授業力を高める”について
今回の実習を通して、私たちの身の回りには、児童が興味関心を持てるような教材が沢山あるのだということに改めて気づくことができた。また、どの教科においても、日々の生活と関連づけたり、発展させることで、より具体的にイメージしたり、深い学びに繋げることができると感じた。そのために、切り返しの発問がとてもが大切だと思った。私が観察した算数の授業でも、問いに対する答えは出せているのに、その理由までは考えきれていない児童が多数いた。問いに対する答えが当たっているから終わりではなく、理由や思考の過程を言葉で表現する場面を教師が与えてあげることも重要であると思った。また、低学年においては、45分間の中で体を動かしながら学ぶ時間があったりと、児童が集中力を保ちながら学べる工夫もあることを知った。それぞれのクラスによって、児童に合った授業スタイルが確立されていたように思う。今回の学びを自身が教壇に立った際に活かしたい。
3.”自分の武器を見つける”について
今回の実習では、様々な学年に入らせていただき、それぞれの学年の色や先生方の自分自身にない、今後、取り入れていきたい良いところ沢山見つけることができた。教室の掲示物ひとつをとってもクラスや学年によって異なっていた。先生方が児童の良さを最大限引き出しながら授業を行っている様子を観察し、私自身も教師として児童とどのように接していけばよいのかを真剣に考える5日間となった。自分自身がどうあるのかではなく、児童のためにどうあれるのかを考えていかなければいけないと思った。それぞれの先生方が自分らしくそれぞれのスタイルをもって仕事をされている姿がとてもかっこよかったし、私もそうなりたいと思った。これからも、他の人の良いところを沢山見つけていきたいし、私だからできることをこれからも考え、行動し続けていきたい。 |
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