蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

クマさんの記録 2019年11月22日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 岩屋中学校
実施日 2019年11月13日~2019年11月22日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・配当学級での生徒との触れ合い
・給食指導
・清掃指導
・合唱部参観
活動の総括
1.「生徒に応じた適切な支援ができるようにする」について
 今回配当された学級には、ADHDの生徒やグレーゾーンと言われる生徒がいた。その生徒にとってより良い学習環境とはどのようなものなのかを考えることができた。教師が一方的に注意したり指導したりするのではなく、生徒の行動に対してどのような意味があるのかを考え、その生徒の課題を一緒に解決しようとすることが大切なのだと考えた。そのためには、障害についての正しい知識を持っておくことが必要である。これから出会う生徒たちがより良く学習を受けられるように、実態を把握・分析する力、課題に応じた具体的な手立てについて考え実践できる力を身につけていきたいと考えた。

2.「コミュニケーションを大切にする」について
 休み時間や授業中の触れ合いだけでなく、登校時間の挨拶や短学活にも参加することによって、生徒の様々な一面を見ることに繋がり、コミュニケーションを取るきっかけを作ることができた。また、少し距離を置いて生徒同士のコミュニケーションを観察することによって、生徒同士の関係や雰囲気作りを把握することができた。普段の会話だけでなく、客観的に生徒理解を深めたり、様々な一面を理解したりすることが、生徒と教師との信頼関係作りには必要なのだと考えることができた。

3.「音楽科教育についての理解を深める」について
 実習では、歌唱・鑑賞・器楽の分野の授業を参観することができた。岩屋中学校の音楽の先生はどの授業に対しても、導入を大切にされていた。教科書では扱わないクラシックの曲やポップスの歌を聴かせることによって、様々な音楽にふれさせるためだという。確かに、生徒たちにとって様々な音楽にふれることによって、人生の経験となり、あらゆる価値観を身につけることに繋がるのだと考えた。私も、将来の職場で実践してみたいと考えたので、音楽の研究として学び続けていきたいなと思う。
 授業の雰囲気作りについては、生徒の言葉に良く反応してあげることが大切だと考えた。生徒に反応してあげることによって、更に生徒の発言を促したり、生徒同士や教師と生徒、教材と生徒のコミュニケーションの一つになったりするからである。そのためには、日々の信頼関係作りも必要だと考える。生徒理解を行った上で、より良い授業が成立するということを学び、これからの職で活かしていきたいと考えた。

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