蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ふくちゃんさんの記録 2019年12月5日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 長崎県美術館
実施日 2019年7月23日~2019年11月24日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・事前打ち合わせ(ロールプレイ等)
・作品作成の材料準備(紙を切る、壁に貼る、サンプル作り、会場設営)
・作品制作の説明・案内(来館者を場所へ案内、作品の作り方の説明、受付)
・作品制作の補助(子どもが難しい作業や危険な作業でのサポート、足りない材料の補充、子どものアイデアを引き出すような声かけ)
・片付け
・振り返り(活動の良かった点や反省点)
活動の総括
1,このような企画・運営が行われているのかを知り、自ら考えるについて
美術館には多くの来館者がおり、その時期に合ったイベントや定期的なワークショップが開催されている。材料は、新しいものもあったが、これまでのワークショップで用いた材料を活用してあるなど、資源を無駄にせず、身の回りの物で素敵な作品に変化するのだということを、子どもたちにも伝えかけているようだった。現在、とても便利な世の中になり、どれも当たり前だと思い、物を大切にする気持ちやありがたさが薄れている部分もある。そこで、このようなワークショップを経験することで、気持ちへの変化が見られるのではないかと感じた。また、お客さんの動線を考え、机や道具の設置をしたり、お客さんの意欲がわくような楽しい会場づくりをしたりと、実際に自分たちでやってみながら、考えてみながら、より良い形に変更していくところが大変でもあり、充実した時間だった。お客さんのことを考え、予想しながら構成を組み立てていくところは、授業を考える作業ととても似ていると思った。
2,教育とつながる場面をみつけるについて
上の欄でも書いたように、お客さんのことを考え予想しながら、様々な配慮をし、構成を組み立てていくという経験をしたことで、授業作りの際にしっかりと必要な視点で物事を捉えたり、危険予知をしやくすなったりというところにつながると感じた。また、基本の作り方は説明するものの、子どもの発想やアイデアを尊重し、「子どもに任せる」部分を見極めるというところがとても学びになった。ある程度のサポートや補助は必要なものの、子どもが自分で考え、自分でやってみるという経験を通して、達成感や自信を感じることができると思う。
3,協力・サポート・積極性について
準備時間、活動時間、振り返りの時間、どの時間も連携が必要不可欠であった。最初は時間の流れがつかめず、自分から動くということがなかなかできなかった。しかし、経験を重ねるにつれて、自分の役割を果たしながらも、周りを見てサポートが必要なところをみつけ、補助に入ったり、提案したりということができるようになった。同じ実習生の中で、つながりがない学生もいた中、「私も手伝うよ」「こうしたらもっといいかもよ」等というような、声かけがとびかい、お互い協力し、高めあえる関係になれたと思う。

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