蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

良夢さんの記録 2019年10月26日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 淵中学校
実施日 2019年6月7日~2019年10月25日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:41時間

活動内容の概要
《中総体引率補助 活動内容》
・中総体応援生徒の学年集会への参加
・列の後方からの安全確認
・教員の指示が届かない生徒への声かけ
・応援
・昼食時のコミュニケーション
・必要に応じた生徒への声かけ
・生徒の状況把握と教員への報告
・指示に従わない生徒への注意

《授業支援 実習内容》
・支援学級生徒の支援
・寝ている生徒への声掛け
・ノートを正確に取れていない/間に合っていない生徒の補助
・授業の観察(先生の動き、言葉、口調、声の大きさ、指名の順番等)
・給食・昼休み・休み時間における生徒とのふれあい
・相談室での生徒とのふれあい、学習支援(数学、英語、理科)
活動の総括
1、生徒に寄り添った関わりを意識する
本実習の中で印象に残っているのは、先生方のたくましさである。指示を通さなくてはいけない時には声を張って厳しい口調で接していたのに対して、休み時間や授業中は明るく柔らかい表情で接していた。その姿から、先生方がメリハリをつけて生徒と接していることがとても感じられた。”教師は演者であれ“と言われる片鱗を見た気がした。周囲にいる生徒に目を配りつつ、目の前の生徒の状況に応じた対応をすることが求められる。全体を見ながら個を大切にする、という姿勢を持ってせいとと関わっていきたい。

2、授業の技術を学ぶ
 参観した授業の多くに共通していた特徴は、授業の冒頭で本時のめあてや単元の見通しを生徒に伝えていたということである。自身の主免実習を振り返っても、毎時間必ずめあてを立てるように指導を受けていた。めあてを確認することで生徒が目標を持つことができ、授業にも積極的に取り組む様子が見られた。また、授業の中でペア・グループ学習や生徒と先生のコミュニケーションを積極的に取り入れている授業は生徒の反応が良く、活発な授業となっていた。他に、先生の雰囲気も生徒に大きな影響を与える。明るくはきはきと授業を進める先生と、静かに淡々と授業を進める先生では、生徒の反応も大きく異なっていた。私が教壇に立った際には、持ち前の明るい性格と声の大きさを生かしつつ、積極的に生徒と関わる授業をしていきたい。

3、他者と協働する意義を学ぶ
 他者と協働することの必要性を最も感じたのは、中総体の引率補助をした時である。目の前の生徒の様子に目を配りつつ、他の先生方と情報共有・連携をしている場面が多々あった。特に学校外の活動においては生徒が危険に遭う可能性が高くなるため、先生方は常に目を配っていた。通常日課の際にも、生徒の動きや日程に関して先生方がこまめに確認し合い、先生方全員で指導をする姿が見られた。働く上で連絡・報告・相談は基本的な事項であり、大切にすべきことである。現場に出た際には、組織の一員として動いていくことを意識していきたい。

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