蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

なぎぃさんの記録 2019年11月19日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2019年8月26日~2019年11月19日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(丸付け、机間指導、教材作成)
・授業外での子どもとの関わり(給食指導、下校指導、一緒に遊ぶ)
・行事後の片づけ
・小大会審判講習
活動の総括
1.学年に応じた支援ができるようになるについて
 本実習では、全学年に配当させていただくことができた。高学年・中学年・低学年でそれぞれ雰囲気が違い、さらに担任の先生の子どもたちへの関わり方も様々だった。高学年では、学校生活が長いため、自分たちで考えて動けるようにか担任の先生はあまり指示をされていなかった。反対に低学年では、担任の先生が指示する場面が多く、児童もその指示に従って動いていた。私も、その様子に合わせ、高学年にはあまり言わないようにし、低学年では声をかけることを意識した。支援ができるようになったかは不明確だが学年によっての違いや関わり方を知ることができ、児童の実態に合わせた支援の必要性をさらに実感することが出来た。

2.道徳教育についての知識・理解を深めるについて
 本実習では、道徳の授業を2回拝見させていただくことができた。3年生の授業では、意見が同じ児童同士での話し合いを見ることができ、4年生では道徳専用のノートを使用し、意見を共有しあう様子を見ることができた。附属小学校の道徳の授業では、なかった活動がいくつかあり、新たな授業法を知ることができた。児童の実態にもよるが、授業の参考にしたい。また、道徳の授業の作り方も教えていただいた。児童が自分のこととして考えることができるようにすること、そこから日頃どのようにすればいいのか考えられるようにすることが重要だということを学んだ。学んだことを活かして授業が作れるようになりたいと思う。

3.複式学級の学級経営の仕方について
 式見小学校は、5・6年生が複式学級であった。私が今まで見てきた複式学級は、前後の黒板を使用し、担任の先生が両方を見ながら授業を進めるという形式であった。しかし、式見小学校は、担任の先生とは別に複式学級支援の先生がいらっしゃり、5年生の授業を担当されていた。また、教室も別教室で授業をされていた。授業外の生活では、基本的に5・6年生が同じ教室で過ごしていた。そのような学級経営の仕方もあるということを初めて知ることが出来た。合同でする授業は、基本的に6年生が引っ張る様子であった。上の学年が下の学年を引っ張るという様子は複式学級ではない学年と同じであった。

今回の実習を通して、教育実習とはまた違う雰囲気のなか、多くのことを学ぶことが出来た。小規模校で少ない人数ながらも指導するのは大変で、更に児童一人一人に合わせた支援の大変さも目の当たりにすることで教職の難しさ、大変さを実感することができた。しかし、その中でも先生方から「楽しい」「面白い」という言葉を聞くことがあった。教職だからこそ感じることは沢山あると思う。今回の実習で学んだことを忘れずに活かしていきたい。

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