蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ジョージさんの記録 2019年10月28日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 企業実習 実施施設・機関等 シビックホール支援
実施日 2019年10月1日~2019年10月25日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:40時間

活動内容の概要
乳児、幼児、児童と遊ぶ
保護者の子育てのお手伝い
など
活動の総括
1歳の子どもはおもちゃをすぐに口に入れる口唇期の特性が多くみられました。おもちゃを毎日清潔にすることはもちろん、小さなおもちゃは誤って飲み込んでしまわないように常に観察しておくべきだと分かりました。また、子ども同士の交流の中では、他の子どもと自然と一緒に遊ぶ子や、ひとり遊びに夢中の子など様々でした。お母さんやお父さんだけでなく、他の大人や子どもとの関係が築くことのできる一歩となるよう、声掛けや遊びの中で交流を深めていくこが大切だと感じました。
2歳児前後になると、お母さんや私に「次はこれやって」と指さして言ったり会話がよく成り立っていました。おままごとでは、その一角にとどまらず、お弁当を作って、ソファのところに持っていってピクニックをするような場面もありました。ご飯を食べながら次々に興味が変わっていき、ご飯を食べさせるべきか、またどのようにその場にとどめさせるか難しい場面も見られました。
私が実際にフルートを演奏した場面では、子どもは手パチパチと叩いて楽しんだり、気持ちよくなってうとうとしている子もいました。絵本を読む場面では、だるまさんが…は皆んな好きだったようで、お母さんのお膝に座って絵本のだるまさんと同じように体を揺らしながら楽しんで聞いてくれました。普段お家でお母さんに絵本を読んでもらっている時には出来ないような楽しみ方ができたと思いました。
1歳児の運動神経も子によって大きく差がありました。馬の乳母車のようなおもちゃに自力で乗って自力で降りるという1歳児とは思えない遊び方をする子もいたり、ハイハイを頑張って練習している子もいたりと月齢差が大きいとわかりました。
2歳の娘さんの人見知りに悩んでいるママさんのお話を聞いた時、シビックホールや児童館で色んな子どもと遊んだりママさんと会ったりと人との交流を重ねる中で人見知りを克服したりと社会性を身に付けていけるのではないかと自分なりに考えました。幼稚園や小学校で生活する中で自然と身についていくと思いました。また、全然他のお友達と遊ばないということで心配されていた子供がようやく他のお友達と関わりをもつことができたという場面に遭遇でき、お母さんは喜ばれていました。
3歳児のある男の子は、使うおもちゃを出して遊んで自分で片付けるところまでやっていて、きっとお家でもお母さんやお父さんが綺麗に片付けているんだろうなと思いました。また、私が動作にオノマトペで口ずさむと大きな声で笑って楽しそうにしている表情が見られた子がおり、色んな生活音を言語化したりすることでより音への関心が深まりやすくなるのではないかと考えました。
振り返りのお話でもあったように、子どもとお母さんの関わりから支援ができるような寄り添い方ができるようこれから頑張りたいです。

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