蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Jasmineさんの記録 2019年7月13日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 企業実習・その他の実習 実施施設・機関等 シビックホール支援
実施日 2019年6月2日~2019年7月12日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
〇乳幼児及び保護者とのふれあい
〇絵本の読み聞かせ
活動の総括
①「適切な支援を行う」について
 本実習において、特に言葉かけに着目して支援に努めました。「言語」というものは、他人とコミュニケーションをとる上で最も便利なツールであること、しかしながら使い方が難しいものだということを改めて感じました。
 まず、子どもに向けた言語や言葉遣いは年齢によって異なります。後から振り返ってみると、無意識に年齢によって言葉を使い分けていることに気がつくことができました。特に年齢が低い子どもには、理解しやすいように言葉の表現をより工夫したり抑揚をつけて安心してもらえるように意識しました。言葉だけで言えば、一方的になることがほとんどでしたが、子どもたちは、意味がわかりにくい発語や喃語、表情などで応答してくれました。こちらからの問いかけに対する答えになっていなくても、何かしら言葉以外のものによる表現方法で表現しようという姿勢が見られ、大切にすべきかかわりの1つではないかと感じました。
 次に、保護者に向けた言葉の表現には非常に敏感になりました。子どもたちにも言えることですが、言葉の受け取り方や意味の捉え方が個人によって異なります。子どもに比べて言葉の認識や理解力が高いため、慎重に会話を進めるように意識しました。子どもよりも保護者とコミュニケーションをとる方が、緊張感があって気疲れのようなものを感じました。何気ない会話の中で保護者がヘルプを求めていたかもしれないと考えると、それにその場で気づくことができないことに反省するばかりです。まだその点、自分にとって課題となる部分であることを感じました。会話の中にあるヘルプのサインを気づけるようになりたいと思いました。
子どもたちに対しても保護者に対しても「笑顔でかかわる」ことを意識しました。「笑顔」は将来的にも必要不可欠なものだと思います。そして大切にしたいものです。今回、言葉かけに着目して実習に臨んでみて、笑顔の有無によって子どもや保護者の応答はまた違っていたのかもしれないと思いました。言葉によるコミュニケーションの難しさを実感したけれど、それでも笑顔でいることを忘れずに、今後子どもたちや保護者とかかわりたいです。
②「充実したプログラムの企画・支援に努める」について
 今回、最終日にフルート演奏をさせていただきました。具体的な計画など考えずに臨んでしまったため、個人的には満足できるものではありませんでした。今回は音遊びやリズム遊びのようなものになりましたが、もっと自分の曲の引き出しを増やしたいと思いました。特に童謡など子どもが親しみやすい歌や曲を練習して様々なリクエストに応えられるようになりたいと思いました。以前からの課題点で、即興が苦手なので克服できるようもっと音楽について勉強をして克服に努めたいです。
 この7日間の実習、毎回異なる学びを得ることができました。それは、子どもたちとのかかわり、保護者とのかかわり、ボランティア・スタッフの方とのかかわりを通して得ることができました。そして社会問題と関連して学びを発展させることができました。教えていただくことが新しい知識ばかりで自分とは異なる考え方も発見することができて、勉強になりました。2年前とは異なる形でお世話になり、この場所のことを実習を通して以前よりも知ることができて本当に良かったです。7日間、お世話になりました。本当にありがとうございました。

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