蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りょーたさんの記録 2020年1月10日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上中学校
実施日 2019年6月7日~2019年11月12日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:43時間

活動内容の概要
中総体の引率
学習支援
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる。
 本実習では、課題に挙げていた生徒の学習の進度に合わせた支援を行うことができるように努めた。体育の授業では、生徒一人一人に対してそれぞれの技能に合わせた支援ができたと思う。例えば、バレーボールの授業ではアンダーハンドパスで後ろにボールが飛んでいってしまう生徒がいた。後ろに飛んでいた原因は、腕を振ってボールを受け止めようにしていたからである。それに対して私は腕を振らないことと全身を使ってボールを受け止める感覚を指導した。その授業では、腕を振らないことを意識することができ、前に飛ぶようになった。全身を使う感覚はあまりつかめていない様子であった。今後はより指導対象の生徒の感覚を可能な限り理解した上での助言ができるように運動観察をしていきたい。
 本実習では、学習支援だけではなく中総体の応援の引率をした。私の地元である鹿児島県ではこの他の部活の応援に行くという慣習がなくとても興味深いものだった。引率をする経験はこれまであまりなかったため、今後に繋がる経験ができてとても良かった。
2.保健体育に関する知識・理解を深める。
 本実習では,実際に保健体育の授業を観察したり参加したりすることで理解を深めることができた。授業方法に関しては、効率を重視した方法が採用されており授業の進め方の幅を広げることができた。特に保健の授業の進め方は、体育館で複数のクラスを合同でICTを活用した方法を使用していた。ただ知識の詰め込みになる可能性があるため、私が実際にこの方法を活用する場合は生徒に対する設問や質問等に工夫をしていきたい。また、実習校の先生方から体育の授業で使用する道具の数が生徒数に対して不足していた話を聞き、このような課題に対する解決方法について知ることができたことも良い学びであった。他にも評価の付け方の話も聞くことができ、今後私が教員となった時の参考にしていきたい。
3.信頼関係を築く。
 本実習では,授業や普段の会話でのコミュニケーションだけではなく、朝の挨拶運動に参加することで新たなコミュニケーションの手段を得ることができた。朝のたった20分で生徒達の様子を観察し毎日実践することで生徒一人一人の様子の変化にいち早く気付くことが可能になるのだと思った。特に生徒一人一人の登校時間を把握することができ、どのような朝を過ごしているのかの一情報となり、生徒達の生活リズムを知ることができるだろうと思った。この朝の挨拶運動は,生徒達の理解に繋がりより良い関係を築くきっかけとなると思う。今後私が教員となった時に可能な限りこのような活動を行うことで生徒達と信頼関係を築けるようにしていきたい。

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