蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さきさんの記録 2019年12月10日(火)
体験分野 企業実習 活動の名称 日々の業務、イベント補助 実施施設・機関等 長崎市立図書館
実施日 2019年10月3日~2019年11月17日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・返却された本の配架
・本棚に並べられた本の背表紙を揃える
・終了したイベントのアンケート集計
・図書館アンケートの入力
・イベントの補助(案内・撤収作業)
活動の総括
1.図書館の日々の業務内容やその目的について知るについて
 日々の業務で配架や面出しを行う中で、本の背表紙についているラベルの順番に沿って並べることで、利用者が読みたい本を見つけやすくなるとともに、予約本の引き当ての際に、利用者が予約した本をすぐに見つけることができ、業務が滞りなく行えることにことに気付いた。日々の業務がスムーズに行えるようにすることが、図書館の利用者が気持ちよく図書館を利用するために必要なことだと感じた。また、月に一度、図書館アンケートを行うことによって、利用者が図書館に対してどんな要望を持っているのかについて定期的に知ることができるため、それも今後の図書館の発展に繋がると感じた。

2.周りを見ながら臨機応変に対応するについて
 イベントだけでなく、日々の業務を行う中でも利用者から質問を受けることがあった。自分に分かることやできることについてはしっかり対応し、分からないことやできないことについてはカウンターや職員に尋ねるよう答えた。利用者が何を求めているのかということと、自分が対応できるかということをしっかり判断し、きちんと対応することが、図書館と利用者との信頼関係にも繋がると感じた。また、イベントにおいては、前回と会場が異なる場合などは会場が分かるように館内で案内を行う等、スムーズにイベントが行えるようにすることで、参加者も次も参加しようという気持ちになれるのではないかと考えた。

3.地域の施設としての役割を知るについて
 実習期間でバリアフリー上映会や創業セミナーなどの様々なイベントでの補助を行う中で、図書館は多くの情報を発信する施設でもあると感じた。必要な情報を得るためにイベントに参加する人も多く、またそのイベントの中で同じような情報を必要とする人たち同士での関わりも生まれていた。参加自由のバリアフリー上映会のイベントには、通りすがった利用者も多く参加しており、バリアフリーに触れる機会が提供されていた。このように、本とをつなぐだけでなく、気軽に参加できるイベントや生活に必要な情報を提供することで、人同士のつながりや、人と情報をつなぐ役割があると感じた。

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