蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちっぷさんの記録 2019年7月28日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校
実施日 2019年6月14日~2019年6月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導など)
・休み時間における児童とのふれあい(給食指導、遊びなど)
活動の総括
1.“できるだけ多くの子どもたちと関わる”について
 一回目は自分から積極的に話しかけてきてくれるような子とばかり接してしまったが、二回目以降は自分からはあまり積極的に動けないような子とも関わることができ、より多くの子どもたちの名前を覚えることができた。話しかけてみたらその後は自分から来てくれるようになったりしたため、ちょっとしたきっかけが変化に繋がるということを実感した。また、今回三日間を通して1組と2組の両方を担当することができたが、クラスによって少し実態が異なってくるということも学んだ。子どもたちはみんな十人十色でそれぞれ素晴らしい個性を持っているため、教師がそれぞれの実態を理解してその子に合った指導をすることが大切であると改めて感じた。
2.“授業以外での教師と子どもの関わり方を知る”について
 先生は最初から最後まで常にやることがあり、休む間もなく忙しそうにしていた。朝の会が始まる前には宿題や連絡帳を集めてチェックをし、休み時間には次の授業の準備、給食の時間にもきちんと時間内に食べ終わるようにひとりひとりに声掛けをしていた。一年生だからということも大きかったと思うが、教師は自分が思っている以上にやることがたくさんあるのだと感じた。そんな中でも話しかけてくる子どもたちの声には耳を傾け、しっかりと反応していた。私も、どんなに忙しくても子どもたちの声にはしっかりと耳を傾け目を見て返してあげられるようになりたいと思う。
3.“教師としてのふるまい方を習得する”について
 この目標は、あまり達成できなかったように感じる。挨拶や身だしなみについては心掛けることができたが、まだまだ学ぶことが多かった。子どもたちも“教師”というよりは“大学生のお姉さん”という感覚が強かったようで、あまり教師らしいふるまいはできなかった。被爆体験講話の後にお手紙を書く活動の際にも、どうしたら手が止まっている子どもたちの想いを引き出すことができるのか悩み、うまく対応できなかった。教師は子どもたちの学びを導く存在である。一緒に楽しむことも必要だと思うが、その場その場に合ったふるまい方をしていかねばならない。三日間を通して学んだ教師としてのふるまい方をこれからの実習に活かしていきたいと思う。

 子どもたちも先生方も、そして地域の方々も明るくてとてもあたたかい学校だった。三日間という時間はとても濃いものであったがあっという間に過ぎてしまい、最終日は別れが惜しかった。この貴重な体験をこれからの自分自身の成長に活かしていきたい。そして、快く受け入れてくださった大浦小学校の皆さんに感謝の気持ちを申し上げたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved