蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はるさんの記録 2010年10月26日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校
実施日 2010年5月7日~2010年10月26日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:63.5時間

活動内容の概要
○授業への参加、補助
○給食指導
○休み時間
○掃除指導
○行事(運動会、小体会等)への参加、支援
活動の総括
今回時津北小での学習支援を通して、たくさんのことを学ばせていただき、様々な場面で子ども達と関わることができ、充実した実習となりました。初めて学習支援でお世話になる際に、たくさんの子ども達から元気な挨拶をしてもらい、時津北小の温かい雰囲気を感じることができました。実習では授業の補助だけでなく、運動会、野外実習、水泳指導など附属の実習では経験することのできない貴重な時間を子ども達と一緒に関わらせていただいたことに感謝したいです。

学習面において,大切なことは45分の授業の中で子ども達に何を理解させたいのか授業の軸を教師がしっかり明確にしておくことだと感じました。軸をしっかり持つことで授業の中で子ども達の理解度に合わせて問題を変えたり,授業の流れを工夫したり臨機応変に対応できると思います。私は以前の実習中に思いがけない子どもの答えにうまく対応できなかったこともあったので,授業の軸をしっかり教師が持つことが大切だと思いました。また私は低学年を中心に参加させていただく中で、教師が机間巡視をしながら子どもの実態を把握し,苦手としている子どもには個別に声をかけている姿が印象的でした。一斉に授業する中で子ども達の能力にも個人差が見られるため,一回で全員を理解させるのは難しく,休み時間に個別に指導したり,机間巡視の時にその子の学習の定着度を把握したりすることが求められると思いました。実際に実習中に担任の先生に言われ,給食後に少しある子どもと一緒に時計の読み方を学習しました。授業中だけでなく,その後の個別指導を心がけ,これから学年もあがるにつれて,内容も難しくなってくるため,ひとつひとつ丁寧に定着させていくことが大切だと感じました。

今回の実習では様々な学年の子供達と関わることができ、長期間の実習を通して、子供達の成長を感じることができました。低学年の子ども達は5月に会った時よりも先生の指示待ちではなく自分たちで周りを見ながら行動できるようになってきたと思います。私が低学年の先生が不在の際に学級に入った時、1年生はあまりできないことも多いからフォローも多く必要であると思っていたけれど,実際は子ども達だけでできることも,先生に指示があれば動くことができる部分も多かったように思います。なんでも○○しなさいと指示するのではなく,周りの動きを見て,自分で考えて行動できるのような声かけをしていきたいと感じました。また、6年生の時津北小のリーダーとして下級生を引っ張っていく姿をたくさん見ることができました。北小に実習に行く中で、上級生と下級生がとても仲がよく、面倒見がいいなと日々感じていました。その印象もあり、行事等では6年生のリーダーシップは素晴らしいものでした。そのよさをまた下級生達がうけついでくれたらいいなと思います。

今回長期間の公立での学習支援を通して、また附属の教育実習とは違った貴重な体験ができ多くのことを学ぶこともできた実習でした。校長先生をはじめ、職員の方々、子ども達に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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