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蓄積型体験学習詳細
| sososoさんの記録 |
2019年9月30日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校 |
| 実施日 2019年5月14日~2019年5月26日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:17.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習サポート(問題を解く際につまずいている生徒へのサポート、宿題の丸付け等)
・休み時間のふれあい
・運動会の補助(写真係、ゴールテープ係、生徒の誘導等) |
活動の総括
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1.附属小との違い
附属小と西坂小は、生徒も教師も学校も大きな違いがありました。生徒は附属小に比べると学力は低いけれど、一学年一クラスということもあり男女でとても仲が良いという印象を持ちました。また、イベント等は高学年生を中心に協力しながら作り上げていくため、学年を超えても仲の良さを感じられました。教師の違いとしては、授業の作り方がどちらかというと教師主体のように思いました。附属小は授業の型が決まっていたけれど西坂小はそうではなく、その時の流れに合わせて教師が臨機応変に対応していました。全部が全部教師主体というわけではなく生徒も積極的に発言していたけれど、全体を通してみると教師の授業に生徒たちがついてくるという感じでした。学校の違いとしては、保護者との関わりの部分です。附属小が行なっている取り組みは良く分からないけれど、西坂小は特に保護者と密な関わりを持っていると感じました。小さな学校であるため、イベントを開くにも人手が必要となります。そういう場面で当たり前のように保護者の協力を得られていたけれど、これは普段から積み重ねられてきた信頼関係から成るものなのだろうなと思いました。アットホームな西坂小学校は生徒も保護者も居心地の良い場になっているなと感じました。
2.生徒との正しい距離感
正しい距離感に関しては、正解を見つけることはやはり難しいと実感しました。1日目に6年生のクラスに入った時は早く仲良くなろうと思い積極的に話しかけていたところ、すぐに打ち解けてくれたけれど距離が近くなりすぎてしまいました。あだ名で呼ばれるなど、教師としてではなく友達として見られていたような気がします。それを踏まえて5年生に入った2日目は少し距離を置いてみました。すると私の感覚では距離があり過ぎるなと感じました。3日目もそれを考えながら生徒と接しては見たものの、良く分からないというのが感想です。この課題に関してはこれから先も付き合っていくことになると思うので、じっくりと考えていきたいと思います。
3.運動会の様子
運動会に教師の立場で参加することで様々な発見ができました。まず生徒たちは、高学年生を中心に応援団や係りなどそれぞれの割り当てられた役割に責任を持って取り組んでいました。また応援合戦の構成やダンスの振り付けなど、生徒たち自身で決めて実際に実行している様子も見られました。自分たちで運動会を作り上げていくことでより一層責任感が増し、全員が積極的に参加することで楽しさも倍増するのだろうなと思いました。教師と学校側は、何よりも生徒たちの安全を第一に考えているということを実感しました。本来であれば1日中開催される予定だったけれど、気温が高すぎたため午前中までの短縮バージョンで実施しました。生徒たちはこの日のために今まで一生懸命練習してきたけれど、生徒の安全を考慮すると今回のような判断を下さざるを得ないというのはとてもつらいなと思いました。生徒の健康・安全のためにこまめに給水を取らせたり、待機場所ではできる限り日陰に座らせ足りと多くの対策も行なっていました。生徒の安全を確保しつつ、より質の高い運動会を実施することはとても難しく大変なことだと実感しました。 |
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