蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

bluesky25mさんの記録 2019年10月23日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習のサポート 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2019年9月13日~2019年10月11日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:42時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(机間始動によるサポート・丸付け)
・宿題のチェック
・昼休みの児童とのふれあい(昼休みに児童と遊ぶ)
・給食指導のサポート
・しおりと宿題プリントの作成
活動の総括
今回の6回の実習を終えて、実際に授業を行ったわけではないが、できるだけ多く児童と向き合う時間を過ごすことができ、またたくさんのことを先生方から学ぶことができた。
1.児童に会った適切な支援方法を考えることができる。
 私は、授業の中に入り直接児童に教える機会で、どのような形で教えることが児童の理解に繋がっていくのかということを意識しながら行うようにした。やはり経験が少ない部分もあり、なかなか上手くいかないことがあった。そのときに、児童の表情や反応に常に気を遣いながら行うことや、最後に児童が本当に理解できているのか児童が説明する時間を取ったりしながら工夫して行った。また、どこが分からないかを具体的にしながら分からないとことをしっかり教えることができるようにした。実際に児童と関わったり、授業の参観をしていると、児童の理解が深まり関わり方をどのようにしていくのかということも考えることができたように感じた。実際に関わってみて担任を持つようになり、すべてを自分で行うことはすごく大変なんだろうなと思う場面をあったが、児童と関わる中で、児童の表情や反応に向き合ったりすることや、児童の成長をサポートすることの楽しさを実感することができた。

2.児童と教師の距離感について学ぶ。
 今回3,4年生の児童と関わってみて、どれくらいの距離感を保つことがふさわしいのかということを考えながら児童と関わってみた。実際関わっている中で、やはり「友達」的感覚になってしまう部分は見えたかもしれないが、教師と児童という関係性は距離感的に上手くつかむことができたように感じた。
また、授業中に実際に児童に指導する時に、児童の様子を見ながら行うようにしたが、何でもすぐに聞いてくる児童に対して、答えを与えてしまうのではなく、児童自身が自ら考える時間を持つようにした。
実際に現場に立って児童と関わる中で、すごく大切になってくることだなと改めて実感した。

 全体を通して、様々な経験をさせていただいた。
宿題チェックを行う時に、どこまでの訂正を行って行くのか、漢字の丸付けを行う時にはね、とめ、はらいをどこまでチェックしていくのかということも考えながら行ったが、すごく難しいなと感じた。児童自身が、丁寧に書こうと頑張っていることは褒めていくべきであるが、やはり正しく教えることも大切なのかなと考えることもあった。そこに関しては担任を自分で持つことになった時にも出てくることであろうが、児童にどういった力を身につけさせたいか、どういう姿になってほしいのかということと繋がってくるのではないだろうか。児童の直接的な関わり方ではなく、間接的にどのようなサポートを行って行くのか、どのようなメッセージをどのような方法で伝えていくのかということも大切なのかなと考えた。
 学校生活のなかで、担任の先生が叱っておられる時と褒めておられる時の様子を見ることがあった。実際に見ているとやはり、児童の雰囲気を整えたい時など児童のことを見ながら工夫されているのだなと感じることがあった。決して叱るだけではなく、児童自身が自分の良さに気づいたりすることができたり、自信を持つことができるような工夫をされているように見えた。実際難しい部分ではあるが、児童の成長には大切なことではないかと考えた。

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