蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

R.Tさんの記録 2019年9月23日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外実習 実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校)
実施日 2019年9月17日~2019年9月19日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・すり身体験観察
・ナイトウォーキング
・野外炊事
・スコアオリエンテーリング指導
・動物オリエンテーリング
・入浴指導
・清掃指導
活動の総括
1.児童が安全に活動できるようにサポートする
 今回の実習で、児童たちが安全に活動できるように先生方がたくさんの準備をされていることを改めて実感した。特にスコアオリエンテーリングでは児童が危険なところに行ってしまわないように、各ポイントで指導者が待機しておく場所を考えたり、トランシーバーを使って情報交換などをされたりしていた。
 私は、この実習に参加するまでは児童が安全に活動できるようにする方法は声掛けをしていくことしか思いつかなかったが、このように指導者同士で協力し合い、情報を共有していくことが重要なのだと学んだ。

2.児童が主体的に学習できる支援をする
 私は今回の実習で生徒が主体的に学習する支援ができるように取り組もうと思っていたが難しかった。どのタイミングで指導者がアドバイスをすればいいのか、また、アドバイスをする際にはどの程度まで口を出せばいいのかの加減が分からなかった。
 また集団生活を通して私は時間についてあと何分で次の活動が始まるなどの声掛けを割と多くしていたが、二日目、三日目になるにつれてその回数をもっと減らしていくべきだったと反省している。
 今後は、少し待つ姿勢でいて児童が自ら気付き動けるようになるよう支援をしていきたい。

3.児童との信頼関係を築く
 今回の三日間の野外活動を通じて、児童と信頼関係を築けるように意識して取り組んだ。女子児童とは一日目の時点で会話をする機会も多く距離が徐々に縮まっていったと感じた。
 一方で男子児童との信頼関係を築くのは難しく上手くいかないことが多かった。自分から話しかけてくれる児童もいれば、話しかけても最初はなかなか話が続かない児童もいた。
 しかし、二日目のレクリエーションや三日目の動物オリエンテーリングを通じて少しずつ話しかけてくれる児童が増えた。一生懸命児童に向き合い、児童のことをわかりたいと思い、分かろうとする姿勢で接すれば少しずつ信頼関係が築けていけるのかもしれないと感じた。

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