蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ま いさんの記録 2019年7月10日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 喜々津東小学校
実施日 2019年6月14日~2019年7月12日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・テスト・ワーク・練習問題の丸付け
・音読カードのチェック
・休み時間に一緒に遊ぶ
活動の総括
目標①【児童一人一人に目を向けよう】について
教育学部の専門科目の授業を受けていると、「子供一人一人に目を向けることが大切」というような言葉をよく耳にし、自分自身そのような教員を理想としてきましたが、いざ30人ほどの子どもを前にするとその一人一人を見て気を配るということがいかに難しいかがわかりました。理想としていた姿が遠のいたような不安もある反面、多くの子どもたちが絶え間なく私に関わりに来てくれたゆえの気づきであるため、うれしい気持ちと子どもたちへの感謝の気持ちでいっぱいです。参加観察実習だけでは見えてこなかった「子供一人一人に目を向ける」ことの難しさや学習支援実習ならではの児童との距離感、楽しさ、やりがいを胸に、これまで以上に力を入れて教員になる準備に励んでいきたいです。
目標②【各教科の指導法を知る】について
今まで傍観することしかなかった「授業」に初めて参加することができました。先生方の授業の作り方や言葉の使い方、そしてそれを受け取った時の子ども達の表情を見て、学ぶことがたくさんありました。教師の表情、言葉の選び方、立ち位置などといった一見細かく小さな要因が深くかかわりあって充実した45分間を作り上げていることがわかり、教師が子どもたちに対して持つべき責任の重さと、その分の大きなやりがいを自分の目で確かめることがで来たと感じています。また、今回は一人の教員としてもやもやした顔の子に声をかけたり、なかなか鉛筆が動かない子にアドバイスをしたりする機会もありました。その中で子どもが引っかかるポイントを知り、少しではありますが教科の指導方法も身につけることができました。どの教科にも共通して、ひっかかるポイントはそれぞれ違い、自分も深く考えていなかったところで本質的な質問をしてくるような子もいたりと、自分の力不足を痛感するとともに本当に面白かったです。そしていずれに対しても、どんな風に考えてどこでつまずいたのか、どこに疑問を持ったのかをノートから読み取ったり実際に言葉を交わしたりしながら丁寧に向き合っていくとおのずと指導法が見えました。これは非常に大きな収穫であったと思います。
目標③【「先生」としての振る舞い方を知る】について
実習に来る前は、大学から来た実習生という肩書きや以前から知っている子が多いということから「先生」ではなく、「お姉さん」のようになってしまうのではないか、という不安がありました。かく言う私が、喜々津東小学校の子ども達の素直さ、可愛さについ甘くなってしまいそうなこともありましたが、この目標を思い出し「先生」として子どもと接するよう努めました。そうすると、自然と子どもたちの態度も変わり、先生と児童としての関係を築けたように思います。「真愛先生」と呼ぶ元気な声や、「先生」として慕い、頼ってくれる子どもたちが本当に愛おしく、うれしく、私の教員を志す気持ちを強めてくれました。教員には程遠い私を受け入れ多くの喜びや学びをくれた子どもたちに感謝したいです。

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