蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
| 実施日 2019年10月9日~2019年10月31日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(宿題や課題の丸付け、分からない子への声かけなど)
・先生方への補助(宿題の印刷、行事の際の案内貼り紙作成など)
・休み時間の交流
・小音会の指導補助 |
活動の総括
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1.”適切な支援や言葉かけ”について
主免実習ではほとんど関わることのなかった中高学年の児童に対する言葉かけは、低学年の児童への言葉かけとほとんど違いはないような印象でした。ネガティブな表現ではなく、できるだけ児童が前を向けるようなポジティブな表現を用いていたり、声のメリハリがあったりと様々な工夫が見られると同時に、やはり「低学年のお手本となるように」などの中高学年ならではの言葉も多く知ることができました。ただ、中高学年になると、低学年とは違って先生の言葉や行動に対して自分なりの意見を持つ子も多く、先生のちょっとした言動に敏感に反応している様子も見られ、支援や言葉かけに関しても各学年によって柔軟に変えていかなければならないことも改めて感じました。
2.”子どもとの関わり”について
目標に掲げたとおり、積極的に子どもと関わることができたと思います。実習の中で何度か同じクラスで見学させていただくこともありましたが、その都度より多くの子どもの顔と名前が一致するよう関わりを深める努力をしました。その結果、折り紙の作品をもらったり、最終日には手紙や似顔絵をもらったりということがあり、とても心に残る最後の実習となりました。
3.”授業の観察”について
今回観察させていただいた授業の中では、実際に歌やリズムを音楽以外の授業に組み込まれている事例に出会うことはできませんでした。ただ、附属小学校ではないからこそ、より自由に音楽を用いることもできるのかな、とその可能性に気付くことはできました。例えば九九などはやはりなかなか覚えられていない子どももいたので、そういう子たちに九九の歌を用いてより効率的に九九を覚えられるような支援もできるのではないか、など新たな視点を持ったのでこれを卒業研究に活かしていきたいと思います。 |
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