蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さめちゃんさんの記録 2019年10月21日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型学習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2019年9月2日~2019年9月30日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:42時間

活動内容の概要
〇児童や教師の行動観察
〇支援が必要な児童の学習支援
〇休み時間や昼休みに児童と遊ぶ
〇放課後のクラスの環境整備
〇プリントの丸付け
活動の総括
1、場面や子ども目的に応じた支援の仕方を学ぶに関しては
桜町小学校には色々な特性を持つ児童が多く、クラスによってその特性が子どもの数だけ違うため担任の先生や特別支援の先生方に支援の仕方をご教示いただきながら支援しました。特にADHDと自閉症を併せ持つ児童に対しては逐一の指導が必要であるということ、担任の説明は児童にとって理解するのが難しいということが分かり、実際に自分のクラスに居る時は毎度どのような支援をすればよいのかと考えさせられました。担任の先生の動きとしては、常に視線の先にいるようにと席を決めていたり、説明をした後は必ずその児童の動きの確認を行っていました。ただ特性を持つ児童はクラスには多くいるということが今回分かったので、それぞれのクラスで行われていた先生方の動きを参考にしたいと思いました。
2、教室外での児童のための仕事の内容を学ぶに関しては
職員室や先生方から直接お話を伺うことは出来ませんでしたが、放課後の教室の整備や次の日の子どもたちがスムーズに動けるような教室や籠作り、研究発表の授業作りの会議、プリントの丸付け、保護者様への電話や応対をしていらっしゃるのは児童が帰った放課後の様子を見て感じ取れました。特に籠や環境整備の話を伺ったときは、最近の中学生でも自分で行動することができる子が少なくなっているらしく、小学生である内から自分の動きや、次の動きができるように1年生のうちから体制作りをしておくことが大事だとおっしゃられていたため、来年自分が教師になった時は児童にどんな姿になってほしいかという願いから、環境整備をすることは児童にとって非常に大事だと思いました。
3、今まで培ったものを発揮して、そこから学ぶに関しては
実習を数々やってきましたが、公立小学校でしっかりと学習支援まで行う実習は初めてだったので、児童の様子や学校の雰囲気は附属小学校とはまた違うものがありました。ただ桜町小学校の児童はとにかく優しい児童が多く、人のこと考えて行動する子が多かったので対人関係に関する支援が必要なかったのはとても驚きました。学習面に関しても学習意欲が高い子が多かったため、学習支援をした際もしっかりと話を聞く子が多く自分の力を発揮するというよりか、子どもたちのおかげで支援がスムーズだったという印象がありました。その為自分のまだまだの力不足にも気づかされたため、来年教師になってからは子どもたちの力があって支援を行うのではなく本当に支援の必要な子や精神面でも先回りや細かい支援を行うことができるような教師になりたいと思いました。

今回の実習で多くの先生方にお世話になりました。1週間という短い時間でしたが1ヶ月の本実習と同じくらい学んだことは多く、これからの教師としての人生に欠かせない糧になりました。桜町小学校の子どもたちは明るく、元気で、優しく、いきなり来た実習生に対して温かく迎えてくれる子たちばかりでとても幸せでした。桜町小学校の先生方、子ども達、本当に短い間でしたがお世話になりました。素晴らしい時間と体験を今後の人生に大いに役立たせたいともいます。

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