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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校 |
| 実施日 2008年10月3日~2009年1月9日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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・特別支援学級児童とのふれあい
・特別支援学級学習支援(算数・国語)
・特別支援学級の児童の体育支援
・給食指導
等 |
活動の総括
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今回の学習支援実習にあたって、私が目標としていたのは、
①特別支援学級の児童の一日の過ごし方を知る
②先生方のサポートの様子を学ぶ
③特別支援学級における教師としてのサポートを体得する
の3つであった。それぞれの項目ごとで、今回の学習支援実習を振り返りたい。
①私は9時30分に出勤し、二時間目の授業から学習支援に入った。一日の日程は他の学級と同じで、児童は図工・音楽・生活科・体育の授業では自身が所属する学級で授業を受け、その他の授業は特別支援学級(ふたば学級)で算数、国語の授業を受けていた。算数や国語は担任の先生がプリントを準備しており、児童はそれに取り組んでいた。給食や帰りの会は所属する学級に戻っていた。昼休みは、所属する学級の友人と遊ぶこともあったが、ほとんどふたば学級に戻ってきてふたば学級の児童同士で遊んでいた。このようにふたば学級の児童は、自身の所属する学級とふたば学級とを行き来しながら一日を過ごしていた。休み時間の児童の過ごし方はそれぞれで、運動場に出てサッカーやなわとびをする児童もいれば、図書館に行き読書をする児童、また教室でブロックを使ったり鬼ごっこをしたりして遊ぶ児童もいた。
②先生方の様子を見ていると、児童にとても優しく接していた。しかし、児童がわがままを言ったり、間違ったことをしたりするときちんと厳しく注意をしていた。このようなメリハリは通常学級と同じように必要なのだと感じた。また、児童の誕生日やクリスマスといったイベントがあれば、会を開き児童を楽しませていた。今回の実習期間、私はクリスマス会と11月生まれの児童と12月生まれの児童の合同のパーティーに参加させていただいた。この会では先生方が冷凍のホットケーキを用意し、児童が自由にデコレーションをしていた。児童はとても楽しんでいる様子だった。他にも、ふたば学級にはアイロンビーズ、ブロックといった玩具もあり、児童が自由に使って楽しんでいた。ふたば学級の先生方は児童を楽しませようと色々な工夫をしていた。指導については、先生方は児童に接する時、基本的には優しいが、きちんと厳しく叱る場面もあった。しかし、児童の言い分を聞いた上で、丁寧な言葉で叱るというものだった。
③算数・国語の学習支援を通して、丁寧に説明することの重要さを改めて感じた。また、児童に学習させるというのではなく、一緒に学習するという姿勢で指導をしたほうが児童のやる気が出たように感じた。児童と触れ合う中で、児童に対する注意の仕方、また児童によって様々であったが児童との触れ合い方を学ぶことができたと思う。
今回の実習は、初めての小学校での実習ということもあり、児童との触れ合い方など不安な点はたくさんあった。児童への注意の仕方など反省点はいくつかあるが、先生方の助言のおかげで無事に実習を終えることができた。今回の実習で学んだことを4月からの仕事にも活かせるようにしたい。 |
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