蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

pe5ji0さんの記録 2019年7月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2019年5月24日~2019年6月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・児童たちへの支援(プリントの手伝い、授業への参加)
・児童との関わり(休み時間や給食時間、活動中の会話)
・児童の観察(授業中の様子、休み時間の様子、他者との関わりの様子)
活動の総括
1.積極的に子どもと関わるについて
 今回の実習では、特別支援学級に入りました。情緒の愛組と知的の夢組でした。特別支援学級の児童は、みな比較的自分から話しかけてくれたり、ニコっと笑顔を向けくれたりしてとても接しやすかったです。一人ひとり性格は全く違っていて、積極的に話しかけてくれる児童もいれば、なかなか話しかけてはもらえず、しかし話しかけるとしっかり答えてくれました。授業中は、「実習の先生にもわからないところ聞いてみたら」という担任の先生の声掛けのおかげで会話ができていたように感じます。やはり、3回の実習を通して教師からの積極的なかかわりが子どもたちには必要であり、それによって子どもたちとの信頼関係を築けるのではないかと思いました。

2.今の子どもたちの実態を探るについて
 小学生との交流をすることができてとてもいい機会でした。私が実習で行かせていただいた諏訪小学校の特別支援学級は、一昨年に設置されたそうなので最高学年は3年生しかいませんでした。比較的低学年の児童との交流だったので、素直でかわいいという印象が大きくありました。児童一人ひとり性格は全く違っていて、自分のクラスにいる際に大きな声でいつもしゃべっている子もいれば、おとなしくじっと座っている子、ぼーっとどこかを見つめている子と様々でした。自分の好きなことや興味のあることに対しては、とことん知っていてとても驚きました。また、うまくいかないことがあると泣き出してしまう子もいましたが、泣きながらも悔しくて最後まで一生懸命に活動に取り組む姿が見れました。担任の先生は、無理に干渉せず、できたところがあると思いっきり褒めていました。それぞれの児童の性格や気持ちをしっかりと理解していなければできないことだなと思いました。

3.授業について研究するについて
 特別支援学級を担当させていただいたので、授業も特殊で自分の視野が広がりました。情緒のクラスも知的のクラスも授業の始めに黒板にこの時間に行うことを書き出し、視覚的な情報として提示していました。それぞれが終わると○などのしるしをつけていっていました。ICTを効果的に活用していて、アプリを使って勉強をする場面が度々あり、教育の変化が垣間見えました。また、知的のクラスでは、絵やイラストを活用した掲示物が多く、児童が見てすぐわかるように配慮されていました。音読の場面では、教科書に線を引いたり、フリガナをふったりしていました。言い間違いもその場その場ですぐに言い直しをさせていました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved