蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

kamu5さんの記録 2010年12月15日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 江平中学校
実施日 2010年5月8日~2010年12月9日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・保健体育の授業参観、補助
・他教科の授業参観、補助
・自学の監督、指導
・放課後自学の監督、指導
・数学の問題作り
・数学の小テストの丸付け
・音楽会の冊子作り
・生活の記録へのコメント記入
・体育大会の道具作り
・給食指導と昼休みの生徒との交流
活動の総括
 私は約半年間江平中学校で学習支援を行いました。私の経験の中で、今回公立の中学校で、このような機会を設けていただきたくさん学ぶことがありました。実習では附属中学校という特殊な学校でのみの体験でしたので、このまま公立の中学校や高校に赴任して、教壇に立つことはとても不安でした。絶対に附属と公立の学校とでは生徒の雰囲気が違うだろうと思っていたからです。実際に江平中学校で実習を行ってみて、生徒の雰囲気や先生方の雰囲気は違いました。江平中学校は各学年ほぼ1クラスという小規模校ということで先生方の連携がしっかり取れていると感じました。とても和やかで楽しい雰囲気に実習生の中でも、このような学校で働きたいねという話をしたことがあります。
 江平中学校での活動は、主に保健体育の授業の補助をしたことです。実習では、保健体育は2時間続きで行っているので、1時間での授業を実際に見て補助をすることができて、1時間での授業の大変さを感じました。やはりスポーツを教材として、取り上げている場合には、試合まで行うことが生徒のモチベーションにもなります。しかし、練習の時間を設けることも授業としてはとても重要な要素です。1時間でその両者をバランスよくクラスなどの実態に合わせて時間配分することはとても難しいことだと思いました。イメージを持つことができたので、とても参考になりました。
 また、授業以外でも、給食を一緒に食べたり、一緒に遊んだりすることで生徒と交流することもできました。この時間帯以外では、なかなか生徒とは触れ合いないので、とても大切にこの時間を過ごすことを心がけました。1~3年各学年でまったく雰囲気が違うので、面白くもあり、対応するのが難しくもありました。中学校は、発達段階において、とても変化の激しい期間であるので、教師の力量が試される校種でもあるなと感じました。進路指導においても、非常に重要な時期であるので、教師は授業、校務分掌、部活、委員会等のたくさんの仕事のバランスを考え効率よく、仕事をこなしていく必要性も感じました。
 私は、公立の中学校か高校の保健体育の教師が第一志望でありますので、今回の学習支援で、学んだ数々のことを、そのまま活かしていくことができると思います。まずは、しっかりと教員採用試験のために勉強に励み、そして実際の現場で、積極的に関わっていけるようにしていきたいと思います。
 最後に、江平中学校の校長先生、教頭先生をはじめすべての職員の方々、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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