蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りなさんの記録 2019年9月22日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(南長崎小学校)
実施日 2019年9月17日~2019年9月19日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・カメラで児童を撮影
・入浴の仕方の指導
・朝食、夕食の配膳
・リーダー会議での児童の発表を観察
・班会議に参加、より深い話し合いになるよう助言
・バス内での児童の様子の観察、児童との交流
・すり身体験での児童の様子の観察
・ナイトウォーク、スコアオリエンテーリングでの児童の安全の確保
・野外炊飯でのカレー作り
・レクリエーション、動物オリエンテーリングの参加
活動の総括
1“野外炊飯において児童を危険にさらさないようにする”について
 今回の実習での野外炊飯では、実習生で一つのカレーを作ることになったため、当初この目標を掲げていたが、野外炊飯で児童の様子をじっくりと観察し、危険を察知することは難しかった。しかし、野外炊飯以外でも多くの危険が潜んでいた。特に、ナイトウォーク、スコアオリエンテーリング、動物オリエンテーリングと3回山に登り、そこでの危険について感じることができた。児童は集団行動を意識しているため、遅れをとっていると感じると足元を注意深く見ることなく追いつこうとしてしまう児童を何度も見た。この危険は予想できていなかったため、実際に児童の行動を見るという経験の重要性に改めて気付いた。

2“児童の体調の変化に気付く”について
 今回この目標を掲げていたことで、3日間児童の表情の変化について注意深く観察し、かかわることができた。最終日はほとんどの児童が明らかに疲れを全面に出していたため、それが疲れからくる表情なのか体調の悪さからくるものなのかを判断することが難しいと感じた。そのような時こそ、意識的に児童とコミュニケーションを取ることで一人ひとりの体調や調子を知ることができた。

3“適切な行動を児童に気付かせることができる”について
 児童はみな私たちが手本を見せるまでもなく、公共施設における適切な行動を取ることができていた。しかし、興奮している初日や活動の前などは、他の利用者に迷惑になるかもしれない言動も見られたが、児童同士で注意しあい最終日には改善されていた。児童がこのような関係でいられる大切さを実感したが、同時に、どこまで児童の自主性に委ね、どこから教師が介入して指導を入れるべきなのかという視点でこれから先観察、交流していこうと考えた。

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