蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

いくみさんの記録 2019年10月25日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校
実施日 2019年5月26日~2019年10月16日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・運動会係補助
・小大会引率
※児童の安全確保、休み時間での交流など
活動の総括
1、「指導方法を学ぶ」について
行事の際の教師の行動、指導方法についてよく分かった。特に、危険な状況での教師の声掛けの重要性を知った。子供が危険に気づいていない時、まず教師はその危険を回避し、ただ怒るのではなくなぜ危なかったかを詳しく伝える必要があると分かった。今回の実習中にケガをしそうで先生に怒られた児童がいたが、その子はまた同じことを繰り返して、「さっきも言ったでしょ」と言われていた。しかし教師は「危ないからやめなさい」としか一回目に言っておらず、その児童はなぜ危ないのか理解できていなかった。なぜ危ないのか子供に考えさせるような声掛けができる教師になりたいと感じた。

2、「今の子供たちの様子を知る」について
子供たちの実態で一番感じたことは周りを見れない子が多いという事だった。小大会で他の学校の人がたくさんいる中で、5、6人で横に広がって歩いたり、移動する際に忘れ物をする子が多かった。それは周りを見る意識や、「広がって歩かない」、「忘れ物を確認する」という意識が低いもしくは無いからだと感じた。それを意識付けさせるのは教師の仕事であり、まずは繰り返し伝えること、その際に意義も踏まえて説明することが大切だと感じた。教師の少しの妥協がその後その子供たちを苦しめることになると感じたので、小学生のうちから少しは周りに配慮できるように指導していきたいと思った。

3、「子供たちと多くかかわる」について
今回の実習で子供たちと多くかかわることが出来た。人見知りをせず、「先生!」と近づいてきてくれる子が多く、親しみやすかった。また、何かを教えたときの真剣に話を聞いてくれたり、興味津々な目でみつめる様子から小学生はとても素直だなと感じた。しかし、何かを注意する時などはあまり私の話が伝わっていないことが多く、子供の心には信頼関係のある人の言葉が一番響くんだと実感した。だからこそ自分が教師になったときは、信頼関係を大切にしたいと思った。

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