蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

そるてぃさんの記録 2019年6月13日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小ヶ倉小学校)
実施日 2019年6月5日~2019年6月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:25.5時間

活動内容の概要
・食事、麦茶の準備
・活動中の児童の安全確保
・児童の活動中の様子の撮影
・休み時間の見回り
活動の総括
1.「リーダー研修での学びを活かす」について
野外炊飯やスコアオリエンテーリングはリーダー研修で事前に活動していたため、活動内容などを理解できており、スムーズに児童の支援をすることができた。すり身づくりやナイトウォークの私自身初めての活動もあったが、児童の様子を見ながらその場に応じた支援ができたと考える。今後も様々な場面で臨機応変に対応できる力を高めていきたい。

2.「児童の安全を常に第一に考えて行動する」について
活動では1つの班に同行しており、自分がついた班に関してはコミュニケーションをとりつつも周囲に危険なものがないかと常に気を配り、児童が気づいていない時は声掛けができていたと思う。ただし、ナイトウォークで教員・実習生がついていない班で怪我人が出たときは突然の出来事に焦ってしまっていた。しかし、すぐに自分一人ではどうすることはできないと判断でき、また教員の連絡先を知っていたために連絡を取って事態を知らせることができた。自分の目の届かない範囲での児童の安全の確保をどのようにすればよいかもっと考えていきたい。

3.「児童の言動に注目する」について
児童の発した言葉の裏にはほとんど場合他の意味などが含まれていることを知った。実習序盤ではきつい言葉の内容をそのまま受け止めていたが、その後の行動を見ると、発言とは違い相手を気遣う行動などをとっており、言葉に含まれていた真意を後になって理解した。活動が進むにつれて児童の実態を少し把握できるようになり、この児童が本当は何をやりたいのか、望んでいるのかを言葉から汲み取れるようになった。しかし中には裏がないきつい言葉を発する児童もいた。きつい言葉はもちろん相手を傷つけてしまう。言葉の裏に隠された真意をその場で読み取れるようにならなければ正しい注意もできなくなる。児童の実態をきちんと把握できるようになって、言葉の真意にもいち早く気づけていけるようになりたい。

4.「児童との関係性における境界線を意識する」について
児童との信頼性が築けていくにつれて児童の実習生に対する接し方が親しくなりすぎていった。信頼性を築けたことはうれしかったが、接し方までも友だちにするような感じになってしまっていて、その点については注意が必要だと判断した。教員に対する接し方ではなく、目上の人に対する接し方を児童に理解していってもらいたい。接し方も含めて、なぜその行動は不適切なのか、児童に考えてもらい、社会面において児童の成長を促せるサポートができるようになりたいと思う。

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