蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島における教育のあり方 |
実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校 |
| 実施日 2019年9月17日~2019年9月24日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:37時間 |
活動内容の概要
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| 授業時のサポート・児童の宿題の丸つけ・給食時の配膳、食事指導・朝の会、帰りの会での先生からの話・下校指導・教室の清掃・運動会の準備 |
活動の総括
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今回の実習では、児童養護施設の子供が通う学校の実態や、特別の支援を要する子がクラスにいる場合の教員の声かけや支援のあり方、少数人数のクラスがある学校での授業の行い方、離島での教育のあり方について学ぶことが出来た。
私が配当になったクラスに児童養護施設の児童はいなかったが、養護施設の児童がいるクラスの先生は親子の関係が保たれるよう親と子の間に入りサポートを行っていた。児童は自分の甘えられる場がないため、集団でいても自分の意見を押し通してきたり、他の生徒とは少し違う所が見受けられた。特別の支援を要する子も私の配当のクラスにはいなかったが、他のクラスでは10人いる中で4人の児童が個別の指導案計画を書いているなど、現場の実態を知ることが出来た。その中で教師は学級としてどう成長させていくのか、考えなければならないと思った。少人数クラスでの授業のスタイルは、前時の振り返り・本時の授業の中で自分が頑張ることなどを日直が指揮をとり自分たちだけで行うことが出来ていたため、2年生だったが驚いた。一人だけ意見や考えが違っても安心して発表することが出来る信頼関係にも感心した。
離島における教育では、地域との関係が密であるため、警察による登校時の安全指導、通りかかる人全員にあいさつするため犯罪が起きないという安心感、中学校小学校地域合同で行う運動会があるため、島全体で五島を盛り上げようという活気を感じることが出来た。 |
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