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蓄積型体験学習詳細
| せとちゃんさんの記録 |
2019年11月24日(日) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離党・へき地実習 |
実施施設・機関等 五島市立 三井楽中学校 |
| 実施日 2019年11月18日~2019年11月22日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1."離島における学校の支援や地域との連携について学ぶ"について
実習校は全校生徒46名という規模の学校であった。海に囲まれ豊かな自然の中にある学校で、特色は食育教育がさかんに行われている。学校と地域の連携については、食育において「弁当の日」の開催についてPTA総会で保護者に連絡したり、「親子でつくる弁当」という取り組みにおいて保護者を学校に招いたりして、食を通して子どもと家庭が、家庭と地域がつながる活動が行われていた。また、地域の伝統芸能を地域の方々に教えてもらう場を学校に設け、夜に地域の方がと練習をすることもあり、そこに教員も加わって和気あいあいと交流することがあった。地域と学校が密にかかわっている印象を受けた。
2."離島における授業の工夫について学ぶ"について
実習校ではほとんどの教科において電子黒板が使われていた。特に数学では動点問題など、生徒がイメージしづらいものを電子黒板の動画などで補い生徒の思考を助けていると思った。しかし、生徒の学力には大きく差があると感じた。支援が必要な子には基礎的なところから指導していく必要があると思った。一人一人に合った教材の提供と授業の進め方を考えるのは非常に難しいと改めて感じると同時に、向き合い続けなければならない課題だと思った。
3."離島で育つ生徒の実態を知る"について
中学3年生は特別支援学級もあるということから、私は主に中学3年生クラスの担当であった。離島の子どもたちは本当に素直で純粋で優しさのある子たちだった。最初は緊張のせいかあまり話しかけてこなかった子どもたちも、徐々に心を開いてくれ、挨拶を元気でしてくれて、会話が弾み、よく笑ってくれ笑わせてくれた。どの学年も市内の学校の生徒に比べて幼い印象を受けたが、小規模であるが故に係の仕事や一人ひとりがもつ負担も大きいなかで何事も一生懸命頑張っていた。限られた人間関係であるからこそ、学年の枠を超えて絆が強くあり、そこで培った相手を思いやる力は強くあると感じた。その基盤がしっかりあるからこそ、今後どんなことがあっても頑張って乗り越えることができる力が身についていると感じた。 |
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