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蓄積型体験学習詳細
| 92k09さんの記録 |
2019年12月11日(水) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・へき地実習(学習支援) |
実施施設・機関等 五島市立 三井楽中学校 |
| 実施日 2019年11月18日~2019年11月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(まる付け、個別指導、TTとしてサポートなど)
・休み時間や昼休みにおける生徒とのふれあい(提出課題の支援、遊びなど)
・先生の仕事の補助(課題の採点や教材づくりなど)
・事務作業(研究授業の教室づくりや清掃、しおりづくりなど) |
活動の総括
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1.“信頼関係を築く”について
5日間という短い実習であったが、この目標を達成するためにあいさつや声かけを通してたくさんの生徒と関わることができたと感じる。初日は緊張し、なかなか声をかけることができなかったが、生徒の方から教室を案内してくれたり、給食の班に入れてくれたりして、とても嬉しく感じた。少人数のクラスであったため、生徒ひとりひとりと様々な話をすることができ、他学年の生徒とも関わることができた。また、生徒ひとりひとりの好きなものや趣味などを知ることによって、会話が弾み、最終日には生徒から話しかけてくれるようになった。『信頼』し合う関係になれたかどうかは分からないが、生徒理解や生徒と一緒に学び一緒に遊ぶことの大切さなどを改めて感じることができた実習になったと思う。
2.“離島の家庭科教育について知る”について
離島特有の家庭科教育については実際に見ることはできなかったが、過去に行っていたことを家庭科の先生から聞くことができた。地域の方を招いて魚さばきの体験をしたり、地元で育てた野菜を使って調理実習を行っていることを知り、地域と強く密着して教育を行っていることが分かった。家庭科教育とは少し異なるが、実習で行った学校が食育を推進している学校であったため、食育についての多くの取り組みを見ることができた。家庭科だけでなく学活や総合など全ての教科を通して食育について考える機会を設けている姿を見て、食育の大切さを改めて感じた。家庭科の中でも給食のメニューを自分たちで考えたり、お弁当を自分で作ったりする機会をつくり、楽しみながら栄養のバランスや盛りつけなどについて学ぶことができていた。家庭科や食育の重要さを改めて感じることができたため、この実習で学んだことを今後の授業づくりに活かしていきたいと思った。
3.“離島教育の取り組みを知る”について
短い実習であったため、離島教育の全てを学ぶことはできなかったが、離島での多くの取り組みについて知ることができた。学校内では、小規模の学校であるため、校長先生や管理職の先生方を筆頭にそれぞれの方が自分の役割と責任を自覚し、それぞれの仕事を持っていた。そしてそれぞれが自分の仕事をしっかりと果たし、他教員はそれに協力する体制が取れていることに気づいた。また、家庭や地域の方々との協力についても学校生活の中で感じる部分があった。その密接なつながりが生まれるのは、教員同士の協力体制や情報共有、連携が取れているからではないかと感じた。教員同士がしっかりと取り組むことができているため、家庭や地域から協力・支援していただけるのだと思った。このような取り組みは離島だけでなく全国でしていくべきことだと強く感じるため、教員同士の連携の重要さを改めて感じた。
短い実習の中で様々な活動や体験をさせていただき、これら以外にも多くの学びを得た実習になった。
先生方はとても優しく親切に指導してくださった。
最初は不安なことばかりだったが、最終日は実習をまだ続けたいと思えるぐらい楽しかった。
離島実習で得た多くの学びを今後の生活に活かしていきたい。 |
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