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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 北魚目小学校 |
| 実施日 2019年9月30日~2019年10月4日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・朝の交通安全指導、挨拶運動
・授業中のサポート(個別指導、丸付けなど)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい(連絡帳記入の支援、給食指導、歯磨き指導、遊びなど)
・地域理解現地研修(新上五島町散策、あご焼き体験など) |
活動の総括
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1.”離島ならでは、少人数ならではの教育の工夫を見つける”について
実習期間中、主に低学年の授業に入ったが、1年2人、2年1人とかなり少なく、特に2年生は一人で活動を行う場面も多々ありました。一人でも有効に学習ができるようにタブレット端末などのICT機器を活用したり、支援員の先生に子ども役として入ってもらい、友達と話し合うことの疑似体験として自分の意見を伝える経験をしながら授業を行っていました。先生方同士でもサポートし合いながら、将来的に子ども達が大きな学校に行く時の事も見据え、「交わる力」「伝える力」の指導に力を入れていることがわかりました。
2.”適切な支援ができるようになる”について
全校児童22人とかなり小規模だったので、実習期間中には全ての学年の子ども達と関わることができました。授業中には主に低学年に入ったため、聞くときの姿勢、書き方、言葉遣いなど同じ事を繰り返し指導することがありました。なぜ指導されているのか子ども達が理解できるよう、端的に伝えるよう努めました。
また、特別支援学級の子どもと関わる機会もありました。約束事を忘れてしまうということだったので、先に「○時までには戻らないといけないから、Δ時には片付けようね」というように先に話をするようにしました。子どもがどのような事に困難を感じているのかきちんと把握して支援をすることの大切さを改めて感じました。
3.”複式学級での授業、教師の動きについての理解を深める。”について
複式学級での授業は、子どもの様子に合わせて臨機応変に動くことが非常に重要だと感じました。2学年の授業を同時に進めるため、先生が不在の時にどのようなことをしておくのか、提示して自力解決の時間を用意していました。その課題を子ども達がどのくらいの時間で終わるのか、そこまでの学習の理解度や子どもの集中力なども把握しておくことが大切だと思います。普段からどのようなことが得意なのか、どのようなことで躓くのか、児童理解をしておく必要性を感じました。また、教師は想定を大きく、授業の展開、子どもの反応などを考えることが大切だとわかりました。 |
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