蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もすけさんの記録 2020年1月6日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校
実施日 2020年9月17日~2020年9月24日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
○授業中の活動
・丸付け
・机間指導
・先生方の補助

○休み時間や昼休みの活動
・給食指導
・清掃指導
・児童との触れ合い、遊び
・宿題の製本
・運動会の道具準備
・運動会の遺書の調整
・配布物の準備
・研究協議会
活動の総括
 今回の離島実習では、(1)離島だからできることと(2)離島の課題の視点で考えることができた。
 まずは、(1)離島だからできることについてである。離島では、地域との連携がしっかり取れていたように感じた。毎朝の登校では、地域の方々や警察の方が横断歩道に立って、挨拶運動をしていたため、教師だけではなく、地域の方々からも見守られ、子どもたちは、安心して登校することができると思った。また、運動会は、奥浦中学校や地域の方々と合同で開かれる町民運動会であった。人数が少ないため、地域の方々に協力してもらうことで、行事が成功していくため、普段からしっかり連携を取っていかなければならないと感じた。さらに、離島では、児童の人数が少ないため、本土の大きな学校よりも手厚い指導を受けることができるように感じた。複式学級だったり、1クラス5人だったりするので、授業でつまずいたことを取り上げ、一つ一つを丁寧に進めることができる。
 次に、(2)離島の課題についてである。離島では、人数が少ないため、児童同士がとても仲良く、協力している印象が強い。しかし、仲良しであるがゆえに、競争する場面が少ないように感じた。また、近くに小学校がないため、学校同士での競争が少ない。離島の子どもたちはいずれ1度は離島を離れることがあるだろう。その時には、たくさん競争してきた人たちと競争していかなければならない。子どもたちの将来を考えて、離島でも競争をする機会を取り入れていくことが大切であることを学んだ。
 最後に、奥浦小学校に学習支援に行って、奥浦小学校では目標が細かく作られていたことに驚いた。しかし、目標が細かく作られているため、この行事の時には、この目標に向かって進んでいけばいいということを教師も児童も考えやすいなと感じた。また、毎朝、校長先生が校門で挨拶運動をしていて、そこで、1日1問の問題を出していた。その問題は全国学力調査の問題をアレンジしているため、間違えやすい漢字などの復習にもなると思った。挨拶運動の時に行うことで、毎朝児童の様子を観察でき、問題を出すことで、復習にも繋がり、一石二鳥であると感じた。学級経営や学校運営の仕方を学ぶことができる5日間であった。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved