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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2010年5月14日~2010年10月22日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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○授業参観
○学習支援
○地域行事への参加
○研究授業参観
○運動会への参加
○小体会の練習参加
○学校行事への参加
○小音会の練習参加 |
活動の総括
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私は、学習支援実習で手熊小学校にお世話になりました。2年生6名と3年生6名からなる複式学級に配当していただきました。担任の先生や子どもたちとの触れ合いを通して、複式教育をはじめとして多くのことを学ぶことができました。また、学校の行事や地域の行事に参加させていただき、学校と地域・学校と保護者の関係なども見ることができて、とても魅力のある実習そして学校だったと思います。
その中でも、この学習支援実習を通して二つのことを学びました。まず一つ目は、複式教育についてです。近年長崎県内でも増加してきている学級形態なので、実際に体験できたのはとてもいい経験になったと思います。三年生の時の教育実習で附属小学校の複式学級を見たことはありましたが、手熊小学校の複式学級を見て全然違うことに驚きました。まず変則複式学級だったので、教科によっては学級を崩して行わなければいけなかったり、それに対応して担任の先生以外の先生が教えるという場面もあったのでなるほどなと思いました。また、学級内・学年内の学力の差が広いので一つの指示で伝わる子ども伝わらない子どもがいたり、すぐ理解できる子どもとそうでない子どもなど多種多様なのでその中での複式教育というのはとても困難だなという風に感じました。一方で、上の学年の子どもがお手本となったり教えてあげたりすることも多々あり、複式学級のよさというのも見ることができました。将来、自分自身も複式学級の担任になるかもしれないのでいい実習だったで終わらせるのではなく、これからに生かしていくとともにさらに勉強したいと思いました。
二つ目は、地域との協力です。手熊小学校には、稲刈りやもちつき、ペーロン大会、お祭りなど地域の行事や地域の方の協力のもと行う行事が多くあります。その際に、お母さん方だけではなくお父さん方も多く参加されていて、驚いたとともに地域との連携というか協力がしっかりなされているなと思いました。学校は地域のために、地域は学校のためにという関係ができていました。学校は地域の一部なのだから地域に溶け込まないと学校は孤立してしまうので、小さい学校だからとかではなく大きな学校でも地域密着をしていかなければならないなと改めて思いました。
この実習で得たものを自分の力にして、これからの自分の道に生かしていきたいと思います。手熊小学校の先生方、地域の方々、子どもたちにはとてもお世話になりました。実習は終わってしまったけれど、卒業まで手熊小学校に勉強しに行きたいと思います。 |
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