蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 三井楽中学校 |
| 実施日 2019年11月18日~2020年11月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け・指導等)
・休み時間や昼休みの生徒とのふれあい
・研究授業に向けた資料作成・掲示・清掃など |
活動の総括
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1.地域の方々との交流
離島・へき地では地域の方々との交流が欠かせないと考えていた。地域の方々とどのように関わり、どのような学校をつくっていきたいのか、というところでは、食育活動を中心として、地域の伝統芸能についても保護者や知域の方々の助けなしには成功しないことを学んだ。また、生徒は地域に対する愛着をとてももっている。それは五島ならではの自然や食べ物に感謝するところから生まれているのだと思った。
2.少人数制の授業の進め方を勉強する
離島・へき地などの小規模校でしか学ぶことができない少人数制の授業の進め方を学んだ。特にこれまで実習を行ってきた小学校及び中学校では、1クラスに30名以上の生徒が在籍し、授業の進め方について個人に寄り添いながら授業を進めていくことが非常に難しかったが、三井楽中学校では少人数制の授業であることに加えてT・Tで授業を展開していた。専門外の授業の先生も加わるなどして、協力している姿を見た。
3.教職の現状について学ぶ
小規模校では生徒の人数に比例して教員の人数も自ずと限られてくるが、一方で教科数に変化はないため、教員一人あたりの負担がどうしても増えてくると考えた。教員数か限られている学校では他の学校とどのような負担の差があるのか、一人あたりの負担は増えるのか、について現職の教員に質問してみると、「確かに授業数にしてみれば少ないけれど、校務分掌がとても多く、責任があるので負担が軽くなるとは言えない」とおっしゃっていた。 |
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