蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まるこさんの記録 2019年10月1日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 奥浦小学校
実施日 2019年9月17日~2019年9月24日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:42時間

活動内容の概要
〇授業中の活動
・まる付け、点数入力
・机間指導
〇休み時間や昼休みの活動
・給食指導
・清掃指導
・児童とのふれあい、遊び
・コメント書き
・配布物の印刷・準備
活動の総括
1.離島教育の特色について理解する について
 奥浦小学校では、学校教育目標や子どもたちに身につけさせたい資質・能力など、大きな目標から小さな目標まで細かく立てられていること、また、「離島だからできること」や「五島に必要なこと」まで考えた指導や支援をされていることを知り、先生方の教育に対する意識の高さに驚きました。授業においては、教科や内容によって複式での授業が行われ、全て複式で進めれば良いわけではなく、子どもたちにとって適する方法を吟味し、実践していくことが大切だと感じました。

2.信頼できる人間関係を築く について
 奥浦小学校の子どもたちは、元気で優しいという良さを持っている半面、やや受け身で消極的な一面が見られました。教師と児童の間の人間関係については、児童の素の姿が分かる遊びが一番築きやすいのではないかと感じました。今回の実習においても、遊びの時間に全力で児童と関わることで、次第に児童が笑顔を向けてくれるようになったり、話しかけてくれたりしました。どんなに忙しくても、週に1回でもいいので児童と遊ぶ時間を作ることが大切だと感じました。児童同士の人間関係については、友だちのことを告げ口したり、うまく輪に入れなかったりする場面が見られました。これは離島に限らずどの学校でも起こりうることだと思うので、友だちを尊重する心を子どもたちに育くんでいきたいです。

3.個に応じた指導力を高める について
 子どもたちの中には、ケアレスミスが多い子どもや、何が分からないのかが分かっていない子どもが数名いて、学力差が見られました。児童が質問しやすい環境を整え、子どもたち一人ひとりに合った方法で指導や支援をすることができるように、教師はたくさんの引き出しが必要だと感じました。勉強が苦手な子どもだけでなく、どんな子どもたちに対しても、その子どもの立場に立って関わっていくことを大切にしていきたいです。

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