蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ど根性たけのこさんの記録 2019年11月6日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 蓄積型参加観察実習 実施施設・機関等 五島市立 岐宿小学校
実施日 2019年10月23日~2019年10月27日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・学習発表会の準備
・休み時間や昼休みなどの子ども達等のかかわり
・給食指導
活動の総括
①違いを見つけるについて
 最近では子どもの数が少なくなってきているため、市内の学校でも児童数が減少しているところはあるが、岐宿小学校はもともと3つの学校を併合して新しくできたため、離島にしては子どもたちの数は多かった。しかし、もともと他の学校で学んでいた子どもたちが集められているため、1クラスしかないとはいえ、子どもたちの中には「前学校では、、、」といった発言をする子どもも少なからずいた。それぞれ学校が違ったため学習の仕方や先生に違いがあるため、子どもたちと学校との間にはギャップが存在しているのだと感じた。

②積極的に関わるについて
 今までの実習では子どもたちと積極的に関わるということがなかなかできないでいたが、昨年の教育実習を思い出すと4日間という短い期間しか居られないため、できる限り積極的に関わろうと思っていた。実際、すでに慣れができていて、子どもたちと仲良くなるのに時間はかからなかった。登校するときと下校するときにみんなとハイタッチをしたり、廊下ですれ違うときに挨拶した後に一言会話するようにしたりしていたため、短い期間ながらも多く、密に関わることができたと思う。

③環境と教育の関わりを知るについて
 今回の実習では自然環境と教育の関わりをあまり見ることはできなかったが、学校行事を通して、先生方の思いや祭りの存続についての話、地域と学校のつながりを知ることができた。岐宿小学校はもともと3つの小学校が併合されてできたため、通っている子どもたちはかなり広い範囲から通学している。そのような状況でもお祭りに多くの地域の人たちが来たということは、学校の周囲だけでなく、校区内の多くの人たちが子どもたちがついた餅を食べたり学習発表会を見に来たりしているということである。学校の周囲だけでなくより広い範囲を巻き込んだ学校行事に参加することができたため、環境と教育の関わりを体感することができたと思う。

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