蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

naco24さんの記録 2019年10月10日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 新上五島町立 今里小学校
実施日 2019年9月30日~2019年10月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・教材の準備
・社会科見学のお礼状の表紙、裏表紙作成
・図書整理
・地域の方々との交流(魚料理体験)
活動の総括
1.地域性を生かした教育についての理解を深める
 特に、5・6年生との魚料理体験や鍛錬遠足を通して地域性を生かした教育を感じました。魚料理体験では漁業会の方々が子どもたちが当たり前のように食べている魚を自分たちでさばいて調理することで当たり前に感謝する気持ちや、上五島を誇りに思えるような体験になっていました。鍛錬遠足では、逆に子どもたちが元気いっぱいに歩く姿を地域の方々に見せることで地域に元気を与えていることを学びました。地域と学校が支え合って、みんながハッピーになれるような教育がされているなと思いました。

2.学校・地域の一員としての自覚ある行動をする
 子どもたちの積極的なコミュニケーションのおかげや地域の方々の温かい雰囲気のおかげもあり、学校になじむことができました。学校の一員、教師として、授業中に子どもたちの学習支援に入ったり、全力で朝も昼休みも遊んだり、自分がその瞬間に何ができて、何をやるべきなのかを考えて行動することができたと思います。また、子どもたちの返りを見送る際は保護者の方々ともお話しさせていただいたりと貴重な経験を積むことができました。

3.学級経営・学校経営について学ぶ
 今里小学校では「きらりびと」というものがあって、校長室の前に「きらりびと」を書くコーナーがあり、子どもたちが他者のよさを見つけて言葉に残していました。17人の子どもたちが学年を超えて友達のいいところをたくさん書いている姿を見て、学校全体での取り組みがこのような素敵な子どもたちを育んでいるのだと気付きました。学級では、お誕生日会を誕生日の友達がいる月に開催して、自分や他者を大切にできるような工夫もされていて、これも離島ならではの少人数ならではの活動で、すごく素敵だなと思いました。

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