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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 小学校学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
| 実施日 2008年5月9日~2008年12月19日 |
実施時間 実施回数:20回 実施時間:61時間 |
活動内容の概要
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・毎週金曜日の1時間目から4時間目までの授業を担当クラスで観察,指導を行う。
・児童の提出物に目を通し,仕上がり具合を確認する。
・社会科見学など学校外の授業に参加し児童の状況を把握する。 |
活動の総括
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実習当初,教師の視点から子どもたちの成長の変化を捉え,教師の仕事について学ぶことができるのか不安に感じていた。しかし,子どもたちの様子は実習ごとに変化し,実習の日はいつも発見があり学ぶことが沢山あった。目標に掲げていた点から実習を考察する。
1つ目は「児童の生活の様子を知り,児童の様子の変化や成長について知ること」である。今回の学習支援実習の良さとして,長い期間実習を行うことで児童がどのように変化し成長していくのかを知ることができた。一人一人の様子を紹介することはできないが,担当したクラスの児童は半年間で考え方や人との接し方で学んでいることがわかる場面があった。実習が終りに近づけば近づくほど児童の変化に驚くことが多かった。ある児童に関してはこれまで何事もすぐにあきらめてしまうことが多かったが,指導を行っていくことで実習の終わりごろには自主的に宿題を取り組む様子を観察することができた。学校では教師から子どもに働きかけを行うことで,子どもの成長につながることにうれしさを感じる。教師の仕事の素晴らしさを感じた。
2つ目は「教師と児童の関わり方については,教師の視点から学ぶこと」である。実習が始まった当初,教師というより実習生として接することが多かったように思う。指導をどこまでしてよいか,児童のその日の様子を観察するだけで終わってしまうことが多かった。実習にも慣れ,児童一人一人の性格や状況を知ることから指導の仕方が変わった。最初は一度注意して聞きわけない場合は指導をあきらめてしまうことも多かったが,何度か繰り返すことや様子を観察しながら児童に合わせて指導することができるようになった。
実習を通して,子どもだけでなく先生方ともコミュニケーションをとり,関わりがあった。子どものことで分からないことがあった場合,先生方から教えていただくことができた。この実習で場に慣れ,適応することの大切さ,また周囲との関わりから人と人との関係性を大切にすることが重要であることが分かった。私にとって有意義な実習となったため,実習で学んだことを今後にいかしていきたい。 |
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