蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

上村知樹さんの記録 2019年11月5日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校
実施日 2019年10月28日~2019年11月1日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:45時間

活動内容の概要
・朝の挨拶運動
・授業参観、補助
・給食指導
・昼休み、放課後での外遊び
・環境整備(草取り)
・学校掲示用作品作り
・はまじんちょう祭り準備、片付け
活動の総括
1.児童の行動、考えを理解する
 私は離島実習を通して小学生だからこその行動、考えを理解できた。自分の利益や好きなことをしたいがために意地悪をしたり、ちょっかいをかけたりする様子が見られた。しかし、児童らのそういった行動は自己を優先しようとする気持ちから生まれる行動だと思う。悪いことをしたという行動を否定し、叱るだけでなく、相手にそういった行動をすればどう感じるだろうか、どうしてあげればよかったのかといった対話的に指導することが大切だ。この指導の積み重ねが信頼関係の構築にも繋がっていくと思う。

2.頼られる関係を築く
 私はこの実習を通して児童の姿をよく観察し、児童の良いところ、頑張っている姿を見つけたくさん褒めてあげた。児童は褒められることで自己を認められたと感じたり、教師が自分のことをみてくれていると感じたりするようになり、教師に対して信頼感が生まれてくる。現にたくさん褒めてあげたことで日に日に児童の自分に対する関わり方が良くなっていった。これは小学生に限らず、どの校種の児童、生徒にも通ずると思うのでこのことを念頭に置くようにしたい。

3.授業外での教師の動きや仕事について学ぶ
 この実習の中ではまじんちょう祭りという配属校の行事があった。その行事に向けて会場設営、環境整備の仕事はもちろんだが、道具の出し入れを事前に良く確認し、プログラムがスムーズに進行するために準備を行っている様子を見ることができた。当時の児童、生徒の目線では気づかない、気にもしないところを教師の視点で携わることができた。こういった視点は普段の学校生活の様子を見ても学べるようなことではないので、とても良い経験となった。

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