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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校 |
| 実施日 2010年5月7日~2010年10月1日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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手熊小学校は周囲を自然に囲まれた学校である。子どもたちはとてものびのびと過ごしていて、一人ひとりの持ち味を生かしながらの教育が行われていた。その中で私が一番感じたのは手熊小学校ならではの人と人との「つながり」である。
一つ目は「教師と児童とのつながり」だ。手熊小学校は全校で36名しかいない。よって、教師は全員の名前を覚えているし、担任の児童でなくても子どもたちとの距離がとても近い。係りの仕事や掃除などを縦割り班で行うので、各学年でクラス編成されているが学校全体で子どもたちを育てているというのがとても伝わってきた。
二つ目は「児童同士のつながり」である。小さい学校のため兄弟姉妹も多いのだが、子どもたちは全員が兄弟のように接している。学年を超えて遊ぶことも多い。また、リーダーシップをとる機会も多くなるため、高学年になるほど、下の子の面倒をとてもよく見ていた。お兄さんお姉さんたちはとても優しく下級生をかわいがっているが、きちんと伝える部分ではきちんと伝えており、関係性があるからこそきちんと指導できるのだと感じた。
三つ目は「自然とのつながり」である。手熊小学校では、野菜を作ったり、川へ行ったり、栗拾いをしたりと自然に直接関わって、子どもたちが自分の目で見て、肌で感じて学んでいた。本物を見て、それに触れることで本当の理解が生まれるし、子どもたちも自然の不思議やすばらしさを感じることができていた。
そして最後に「学校と地域とのつながり」である。手熊小学校は学校と地域が連携した行事がたくさんある。運動会も手熊小学校区運動会と称して地域も巻き込んだものであったし、私はあまり参加することができなかったが、田植え、ペーロン、焼き芋、収穫祭などたくさんの行事を地域とともに行っていた。このように、行事を地域の方を招きながら行うからこそ、学校と地域がとても近く、地域全体で子どもを育てる意識が生まれるのだろうと思った。
手熊小学校では人のあたたかさを感じながら実習することができた。私自身、初めての体験をたくさんさせていただき、新しい発見がたくさんあった。手熊小学校で学んだことをこれからにつなげ、これからもたくさんの子どもたちに関わっていきたいと思う。
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