蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

プリケツソムリエさんの記録 2019年11月16日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援、収穫祭サポート 実施施設・機関等 南島原市立 蒲河小学校
実施日 2019年11月11日~2019年11月15日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(丸付け、机間指導、運動補助、特別支援、作業補助)
・休み時間や昼休みでの児童との関わり(一緒に遊ぶ、給食指導、歯磨き指導、清掃指導)
・行事運営補助(収穫祭の準備、竹切、会場設営、出し物)
活動の総括
①授業外での児童との関わりを積極的に行う
 今回の実習では、常に児童との関わりを意識した。何故なら、附属中学校での教育実習でその重要性を感じたからである。実際に児童と関わってみると、中学生よりもこの重要性の比率が高いように感じた。初日に授業の支援に入った際、声掛けをすると児童たちは緊張をした面持ちで反応した。しかし、授業外での関わりが密になっていくことによって、授業で意見を引き出したり生徒の学びをよりサポートすることが出来た。

②地域の実情や特色を把握する
 今回実習に行った蒲河小学校は児童数が23名しかおらず、来年度をもって閉校することが決まっている。それは蒲河地区の子供数が大きく減少しているためである。しかし、小規模校だったからか地域の方や保護者とのつながりは強いように感じた。最終日は収穫祭という学校行事が行われたが、沢山の方のサポートの中で行われた。それには南島原の人の世話好きな気質という事も大きく影響していると考えられる。

③先生方の行動を観察する
 小規模校であるため、全3クラスが複式学級であった。複式であるため、児童の意見の広がりや深める事が困難であると考えていた。そのことに対して、先生方は「なぜ」「どうして」という質問を行うことで、児童の意見の深まりや広がりを支援していた。また、全校児童が少ないこともあり、全教員が児童たちの特徴を理解しており、それに基づいた関わりを行われていた。

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