蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Harryさんの記録 2019年10月4日(金)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立 嵯峨島小中学校
実施日 2019年9月24日~2019年10月3日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:80時間

活動内容の概要
9月24日
1校時:小学4年生対象 トレーニング 
2校時:全学年対象 体育 
3校時:中学2年生対象 理科 
4校時:小学2年生対象 音楽
5校時:小学2年生対象 生活 

9月25日
1校時:小学2年生対象 国語
2,3,4校時:全学年対象 体育
5校時:中学2年生対象 英語
6校時:小学4年生対象 国語

9月26日
1,2,3校時:グラウンド整備
4校時:全学年対象 体育
5,6校時:中学2年生対象 学活

9月27日
1校時:中学2年生対象 美術
2校時:体育倉庫整備(教職員のみ)
3校時:小学4年生対象 総合
4校時:体育倉庫整備(教職員のみ)
5校時:小学2年生対象 図書
6校時:全学年対象 会場設営

9月29日
7時~10時:運動会準備
10時~14時:運動会
14時~17時:運動会片付け

10月1日
1校時:運動会の片付け
2,3,4校時:運動会の片付け、お別れ会の準備
5校時:小学2年生対象 算数
6校時:小学4年生対象 理科

10月2日
1校時:運動会の振り返り
2校時:中学2年生対象 体育
3校時:中学2年生対象 数学
5,6校時:小学2,4年生対象 図工

10月3日
1校時:小学2年生対象 算数
2校時:小学4年生対象 理科
3校時:小学4年生対象 社会
4校時:小学2年生対象 図書
5校時:小学2,4年生対象 学活
活動の総括
1.少人数教育について知る。
 今回の実習では、離島の中でも小学生3人、中学生1人のとても少ない学校で実習をさせていただいた。教師1人に対して児童生徒が1人か2人といったような授業を通して、少人数教育の良さや問題点が見えた。少人数であるからこそ個に応じた教育を行うことができるが、グループワークなど複数人で行うような活動を行うことができない。英語などコミュニケーションに関する学習であったり、話し合い活動などを通して考えを深めることも難しい。そのため、このような課題に対して様々な対応を行うことが必要であるということを学ぶことができた。

2.学校と地域との連携について学ぶ。
 今回の実習を通して、学校と地域との関わりはとても大事であるということを改めて感じた。運動会では地域の人とともに楽しむことができるようなものであったり、学校の授業の一環として児童生徒が関わったことのある人にマークをつけるといったように学校と地域が関わる機会がとても多いように感じた。このような地域との関わりは今まで見たことや経験したことがなかったため、今回の実習では貴重な経験をすることができたと思った。

3.特別支援学級の授業について学ぶ。
 今回の実習では、弱視の児童の授業について学ぶことができた。大学の授業で拡大教科書について学んではいたが、実際に見たことがなかった。そのため、特別支援教育について新たに学ぶことができた。また、体幹トレーニングを取り入れるなど児童が苦手としていることに対して適した指導が行われていたため、実態把握を行うことの重要性を改めて感じた。

4.個に応じた授業について学ぶ。
 少人数教育ということもあり、個に応じた授業が行われていた。児童生徒の苦手としていることをしっかり把握した上で、それぞれに適した授業が展開されていた。このことは授業形態の似た特別支援学校でも生かすことができることだと思う。

 離島実習を通して、貴重な経験を得ることができた。他の学校では学ぶことができないことを嵯峨島小中学校で学ぶことができた。実習中に台風等で様々なことがあったが、災害に対する対応を、運動会は雨天で体育館実施となったが、そのときの対応の早さを学ぶことができ、これからも学ぶことは多いのだということを改めて感じた。このような学びをこれからも大事にして、教員になった際に生かすことができるように頑張りたい。

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