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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校 |
| 実施日 2019年6月6日~2019年7月11日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業の丸付け
・授業の机間指導(全教科)
・給食、歯磨き指導
・体育のサポート(50m走、水泳)
・平和学習の参観(3,4年生、5,6年生)
・補助作業(印刷) |
活動の総括
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私は今回の学習支援実習で学びたいこととして、児童への指示、指導の仕方を特に学びたいと考えていた。その中でも特に3つあった。
・教師としてどのような指導を行っており、学年によってどのような違いがあるのかを知ることについては、この6日間で全学年の授業を参観させていただいたが、学年の発達段階に合わせた教師側の工夫を沢山見ることが出来た。低学年は、出来るだけ視覚的に分かりやすいように文字を少なくしたり、手本を提示したり、実際にさせてみたりしていた。他の学年については、確認ややる気付けのためにも全員で丸付けを行ったり、ミニ先生になったり、自分達で考えて行動出来るように教師側が指導や言葉かけを行っていたと感じた。また、全体として教師側の児童のモチベーションが上がる言葉かけや働きかけを多く見ることができ、どの学年でも言葉のチョイスには違いが出てくるが、モチベーションを上げることが出来る働きかけをするのとしないのとでは、授業の進み具合も理解度も全然違うのだと感じた。今までは、自分で計画した授業を児童似合わせながら遂行することが大切であると考えていたが、児童の様子や雰囲気を見ながら、言葉かけや働きかけを挟んで行っていくことが大切なのだと思えた。今回の実習では、低学年を主に見せてもらいながら、全学年を見たため、学年が上がるごとに児童はしっかりしているなと強く思えた。
・「平和教育」で、、学年は違っても最終的に理解する内容は一緒なのかについては、今回は中学年と高学年の平和教育を参観させていただいた。内容として、中学年は実物を見せたり前と今の状態を動画で見せたりと視覚的に提示し、爆弾の威力や悲惨さを児童1人1人が理解しやすい内容になっていた。児童からも「やば」「爆弾怖い」等の声が多く飛び交っており、戦争の悲惨さを理解することが出来ていた。一方高学年の内容として講話で分かったことをメモに取るという内容だった。比較や当時の様子を写真で提示し、説明を行っていおり、児童はどのようなことをメモに取っているのか疑問で見てみると、当時の恰好を絵に示して描いていたり、被害数等の数字を沢山書いていたりと児童1人1人が大切だと思う情報は違う部分があり、自分なりにまとめることが出来ていた。中学年との違いとして、話を聞いて自分が見て、分かった戦争であり、そこから自分なりにだからこそどうするべきかを中学年よりも具体的に考えることが出来ると思えた。教える方法は違うとしても伝える内容は同じで、学年によって児童の発達段階によって、理解する深さが変わってくると思えた。学年で比較して見るのは面白いし勉強になると思えた。また、学年によって伝え方を工夫すれば同じような内容を理解することは出来るのだと思えた。
・水泳学習では、どのようなに指導を行っているのかについては、。命に繋がる授業でもあるため、笛の指示、ふざけないこと、走らないこと、トイレをしたらシャワーの4つに絞り教師が言うだけでなく全員で声を出しながら確認をしていた。その際、聞いていない人がいたり、気持ちが浮かれている児童がいたりしたため、今までよりも厳しく、指導されていた。また、水泳の際によく見るプール内を走るという取り組み。私が小学生の頃も行っていたことで無意識に行っていたため、楽しみの1つとして取り組んでいたのだとずっと思っていたが、そうではなく、時計回りや反対回りに回ることには、薬が濃いところと薄いところがあるため平均的に混ぜるために行うというきちんとした意味があり、意味の無い活動は無いのだと思えた。他にも、波の流れを利用した活動や、2学年合同のため、宝物見付け競争など児童が楽しみながら自然に身につくことが出来るような活動になっていたと感じた。
今回の実習で、今まで見てきた実習では見られなかった場面や工夫、手立てを見ることができ、自分自身もこれから活かして行きたいと思える学びが沢山あった。この実習で学んだことを就職先でも絶対に活かすことが出来るため、活かして行きたいとと思えた。 |
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